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★ならない
「間違えていた」という演技で、罪から逃れられない。 (記事No.41)
さんざん、大量に罪を犯して、
今まで「間違えていた」という演技をすれば、罪から逃れられると考える、悪人がいる。
【悪人の主張】
<1>私は悪人ではなく、ちょっとした勘違い、間違い、だっただけ。
<2>やり直せばできる。
<3>これで許してくれないなら、「許さない」という人の方が、悪人である。
以上の理論は、妄想や、曲解によって発生したものであるから、現実の真実として、正論ではない。
つまり、正しい現実世界には、通用しない、筋が通らない、受け入れられない、「ならない」(成立しない)ものである。
私に対して、神に対して、世界に対して、行ってきた罪は、
些細な罪ではない。些細な間違えで、通用することではない。
罪の大きさにより、大事(おおごと)により、
「間違えていた」と主張すれば、犯した罪と罰が、なくなるわけではない。
【真実】
<1>まともな人は、絶対に間違えないことである。
まともな人は、絶対に行わない罪である。
<2>罪の認識が小さい状態である。
<3>自分以外の人が、頭が悪いという考えから、この言い訳で通用すると、考えている状態である。
<4>「罪が暴かれそう」な状況なので、罰から逃れたくて、演技が始まる。
「罪が暴かれそう」でない状況の、今までは、演技が不要だった。
そのまま、罪が、暴かれなければ、そのままで、よいと思っていた。
<5>自分の立場が危険である、という認識によって、出てくる演技であり、罪の認識は持っていない場合がある。
<6>人生のやり直しが、可能だと考えている場合が多い。
<7>「してはいけない」という、理解はしていない知識はあったが、
「してはいけない」という、自分の考えは、持っていなくて、
「してはいけない」という、判断はできなかった。分からなかった。
という、場合がある。
<8>過去に、このやり方で、罪から逃れている経験があると、また上手くいくと期待して、何度も使ってくる手段である。
<9>まともな人としての、判断に必要な、機能をもっていない。
【答え】
絶対に、許さず、罰を与えろ。
★ならない
『5人組や、5人組の仲間達』は、「頭がおかしい」状態であると、演技をする (記事No.11)
『5人組や、5人組の仲間達』は、「頭がおかしい」状態であると、演技をする
『5人組や、5人組の仲間達』の悪行を、一般常識や、倫理観的に、良くないことだと、『5人組や、5人組の仲間達』が気付いている状態でも、『5人組や、5人組の仲間達』の悪行が、暴かれ(あばかれ)ていると、『5人組や、5人組の仲間達』が気付いている状態でも、『5人組や、5人組の仲間達』は、「気付いていない」状態であると、演技をする。
「気付いてない」状態であると、演技をやり続ければ、「頭がおかしい」状態だと、罰の判断者に考えてもらえて、結果的に、罰の判断者に許してもらえるだろうと、『5人組や、5人組の仲間達』は推察し、「気付いてない」状態であると、演技をする。
「頭がおかしい」状態ならば、罰の判断者は『5人組や、5人組の仲間達』の悪行に対し、諦めるしかない(しょうがない)と、罪が問えない状態だと、考えるだろうと、『5人組や、5人組の仲間達』は推察する。
その結果、罰が少なくなるか、罰がゼロになるだろうと、『5人組や、5人組の仲間達』は推察し、「頭がおかしい」状態であると、演技をする。
だが、悪事(罪)に対する罰が、「頭がおかしい」状態なら無くなるという発想自体が、演技ではなく、実際に「頭がおかしい」状態であるという証明である。
罰から逃れようとする発想自体が、「頭がおかしい」状態である。
『5人組や、5人組の仲間達』は、「頭のおかしい」状態であると、演技をするし、実際の真実としても「頭のおかしい」状態である。
どちらにしても、罪に対する罰からは逃げられないし、罰の量が減るということも、ありえない。
なぜなら、地球の星の寿命の中で、『5人組や、5人組の仲間達』の悪事は、最大の「悪」であり、特殊であるから。一般的な法律などの、知的障害者(頭のおかしい状態)への処分方法では、罪と罰の、釣り合いが取れないから。
よって、
【真実&答え】
「頭がおかしい」という状態の演技をすれば、許され、罰がなくなる(減る)という理論は『5人組や、5人組の仲間達』の妄想や、曲解によって発生したものであるから、現実の真実として、正論ではない。
つまり、正しい現実世界には、通用しない、「ならない(成立しない)」ものである。
絶対に罰を与えること。
「まともな人」として生きたいなら、上記を「ならない(成立しない)」と認識して、生きる(行動する、選択する)とよい。
【※】
日本に大量に存在する、悪人によくみられる発想である。
ヤンキーや、日本の法律を破る犯罪者に多い発想である。