神共 歩(しんとも あゆむ)公式ブログ <shintomoayumu blog> > ★悪人とは
★悪人とは
悪人の人生の生き方(記事No.1371)
【★1。悪人の人生の生き方】
<1>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人を騙し、「騙されている他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<2>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人に嫌がらせを行い、「悲しんでいる他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<3>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人に苦しみを与え、「苦しんでいる他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<4>。上記は、悪人の世界観の説明でもある。
①。上記は、悪人の「強要」、「覗き」、「嘘(騙す、誘導)」などの悪事と、繋がることである。
<1>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人を騙し、「騙されている他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<2>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人に嫌がらせを行い、「悲しんでいる他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<3>。悪人の人生の生き方(目的)とは、他人に苦しみを与え、「苦しんでいる他人を、自分が見る」と、いう観客の状態を体験すること。
<4>。上記は、悪人の世界観の説明でもある。
①。上記は、悪人の「強要」、「覗き」、「嘘(騙す、誘導)」などの悪事と、繋がることである。
★悪人とは
悪人は、人に嫌がられるものだから、悪人になった(記事No.589)
【★1。悪人は、人に嫌がられるものだから、悪人になった】
<1>。歴史の過去に、他人から嫌がられる人の、同士が群れ(結婚など)となり、殺されつつも、子孫を残したのが、悪人である。
①。だから、悪人は、他人に嫌がられる。
②。生まれ付きの嫌がられる性質があり、その性質は強い。
<2>。悪人は、他人から嫌がられることが目的の行動ではなく、優しさや、人の役に立とうとした行動までが、嫌がられる。
<3>。もしも、他人に嫌がられないならば、善人の群れに入っている。
<4>。「善人の群れに入れなかったこと」、「善人の機能を持てなかったこと」は、他人から嫌がられ続けたということ。
<5>。悪人は、他人から嫌がられる能力が、掛け合わさり高まった。
①。悪人は、駆除しなければ、嫌がられる能力を高めていく。
<6>。何故、悪人は、他人を不快にして、他人に不幸を与え、他人から嫌がられることをするのかの、答えの1つである。
<7>。悪いこととは、他人から嫌がられることになり、「悪いことを悪いことであると、認識が出来ない」ならば、悪いことを行い、嫌がられることになる。
①。悪いこととは、他人から嫌がられることになり、「悪いことを行うことに抵抗が無い」ならば、悪いことを行い、嫌われることになる。
<8>。まともな人の『心と考え』を備えている人には、嫌がっている相手が、嫌がらせとして嫌がっている可能性があり、相手の方が悪人である場合がある。
<1>。歴史の過去に、他人から嫌がられる人の、同士が群れ(結婚など)となり、殺されつつも、子孫を残したのが、悪人である。
①。だから、悪人は、他人に嫌がられる。
②。生まれ付きの嫌がられる性質があり、その性質は強い。
<2>。悪人は、他人から嫌がられることが目的の行動ではなく、優しさや、人の役に立とうとした行動までが、嫌がられる。
<3>。もしも、他人に嫌がられないならば、善人の群れに入っている。
<4>。「善人の群れに入れなかったこと」、「善人の機能を持てなかったこと」は、他人から嫌がられ続けたということ。
<5>。悪人は、他人から嫌がられる能力が、掛け合わさり高まった。
①。悪人は、駆除しなければ、嫌がられる能力を高めていく。
<6>。何故、悪人は、他人を不快にして、他人に不幸を与え、他人から嫌がられることをするのかの、答えの1つである。
<7>。悪いこととは、他人から嫌がられることになり、「悪いことを悪いことであると、認識が出来ない」ならば、悪いことを行い、嫌がられることになる。
①。悪いこととは、他人から嫌がられることになり、「悪いことを行うことに抵抗が無い」ならば、悪いことを行い、嫌われることになる。
<8>。まともな人の『心と考え』を備えている人には、嫌がっている相手が、嫌がらせとして嫌がっている可能性があり、相手の方が悪人である場合がある。
★悪人とは
悪人は、自分以外の他人は「何か」良いものを持って生きていると、認識している(記事No.334)
【★1。悪人は、自分以外の他人は「何か」良いものを持って生きていると、認識している】
<1>。悪人は、自分以外の他人が、何の為に(何を目的にして)、生きているのか分からない。
①。悪人は、自分以外の他人が、充実しているように感じるが、何が理由で充実しているのか、分からない。
②。悪人は、自分以外の他人が、幸せそうに感じるが、何が理由で幸せなのか、分からない。
③。まともな人の『心と考え』を備えている人は、『心と考え』を使って、充実、幸せを手に入れている。
(1)。正しい世界観の認識。
(2)。正常な認識と機能からの体感。
(3)。生きる意味。命の使命。
など。
④。悪人は、自分も幸せになりたいが、「何か」を認識することが不可能なので、本当の「何か」ではない、別のものを「何か」であると認識して、幸せな人のモノマネをして生きている場合がある。
(1)。別のもの。偽物。間違ったものなので、「何か」を手に入れることは出来ない。
<2>。まともな人の『心と考え』を備えている人は、『心と考え』から発生したものを目的として、生きている。
<3>。まともな人の『心と考え』を備えている人は、正しく生きることを目的としている。
①。だが、「悪人は正しく生きない」、「正しく生きないのが悪人」なので、生きる目的が無い(存在しない)。
②。まともな人の『心と考え』を備えている人は、正しく生きることで、得られるものがあるから、正しく生きている。
③。悪人は、『心と考え』が無いので、得られものが無い。
④。悪人は、「生きる目的」が、存在していること(何であるのか、どんなものか)を、認識しない。
<4>。「何か」と表現されているのは、「悪人の主観では、分からない」という状態を、表現している。
①。まともな人の『心と考え』を備えている人の主観では、「何か」が、何であるのかが、分かる。
<1>。悪人は、自分以外の他人が、何の為に(何を目的にして)、生きているのか分からない。
①。悪人は、自分以外の他人が、充実しているように感じるが、何が理由で充実しているのか、分からない。
②。悪人は、自分以外の他人が、幸せそうに感じるが、何が理由で幸せなのか、分からない。
③。まともな人の『心と考え』を備えている人は、『心と考え』を使って、充実、幸せを手に入れている。
(1)。正しい世界観の認識。
(2)。正常な認識と機能からの体感。
(3)。生きる意味。命の使命。
など。
④。悪人は、自分も幸せになりたいが、「何か」を認識することが不可能なので、本当の「何か」ではない、別のものを「何か」であると認識して、幸せな人のモノマネをして生きている場合がある。
(1)。別のもの。偽物。間違ったものなので、「何か」を手に入れることは出来ない。
<2>。まともな人の『心と考え』を備えている人は、『心と考え』から発生したものを目的として、生きている。
<3>。まともな人の『心と考え』を備えている人は、正しく生きることを目的としている。
①。だが、「悪人は正しく生きない」、「正しく生きないのが悪人」なので、生きる目的が無い(存在しない)。
②。まともな人の『心と考え』を備えている人は、正しく生きることで、得られるものがあるから、正しく生きている。
③。悪人は、『心と考え』が無いので、得られものが無い。
④。悪人は、「生きる目的」が、存在していること(何であるのか、どんなものか)を、認識しない。
<4>。「何か」と表現されているのは、「悪人の主観では、分からない」という状態を、表現している。
①。まともな人の『心と考え』を備えている人の主観では、「何か」が、何であるのかが、分かる。
★悪人とは
悪人は、繋がりを把握しないので「だけ」と考える。(記事No.160)
【★1。悪人は、悪事を行っても、悪事ではなく「普通のことを行っていただけ」と捉える(認識する)】
<例えば1>
①。行った銀行強盗で死者が出ても、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(1)。銀行強盗には死者が出る可能性があるが、可能性を考えずに行ったので、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(2)。銃を装備していたが、死者が出る可能性は考えずに行ったので、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(3)。一緒に銀行強盗を行う仲間が、悪いことを行うことは計画として知っていたが、自分はそれを告発しなかった場合も、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
※補足1。当然に考えられる可能性を、考えなかった時点で悪いことである。罪の軽減は絶対に許容できない。
<1>。悪人は、正当な理論を持たないので、繋がりを持たず、「だけ」だと捉える。
①。1つのことは、沢山のことに繋がるが、悪人は、繋がりを把握しない。
②。悪人は、多数の繋がりを認識しない。
悪人は、少ない繋がりしか認識しない。
悪人の、繋がりの認識は、1本の線のみの場合がある。(その1本も、繋がっていない(正当な理論として繋がらない)場合がある)
(繋がりを多く認識するほど、賢い)
<例えば2>
・「欲しい物があるので、お金が欲しい」→1本の線。
「お金が欲しいから、泥棒しよう」→1本の線。
・「なぜ、それが欲しいのか(複数の理由)」→多数の繋がり。
「お金が欲しいなら、どんな方法があるか(複数の発想)」→多数の繋がり。
「泥棒した場合の結果予測(複数の結果)」→多数の繋がり。
③。繋がりは理論に使用するものである。正しい理論の結果に、正しい繋がりが見える。
④。行動が何に繋がっているのか、悪人は認識しない。
【★2。悪人は、善悪の判断(価値観)が無く、悪いことだという認識が無いので、「だけ」だと考える】
<1>。善悪の判断が有る人は、悪いことを重大なことだと捉えて大きく反応するが、善悪の判断が無い悪人は、悪いことを普通のこと(ありふれていること。ありきたり)だと捉えるので、小さな反応しか無く、「だけ」となる。
【★3。悪人は、自分の悪事が、「凄く酷いことの状態である」と、いう認識を持たない】
<1>。悪人は、自分の悪事が、どこに繋がるのか把握(認識)しない。
<2>。悪人は、自分の周りの、自覚できる(見える)部分にしか現実の世界を持たないので、自覚できない(見えない)部分に存在している世界は推測しない。
悪人の考え(計画)の中に、自覚できない部分の世界は入らない。
<3>。悪人は、自分の悪事により、悲しむ人が、「どのぐらい発生するのか」、「どのぐらい悲しいのか」など、推測しない。
<4>。悪人は、自分の悪事により、被害が、「どのぐらい発生するのか」、「どのぐらい大きな被害か」など、推測しない。
<5>。悪人は、悪事の被害(多数の繋がり)が分かっていたら、悪事を行わなかった場合もあるが、「被害を教えれば分かる」、「分からなかったのなら仕方が無い」などの処置をするのは間違いである。<現状の、まともな人>の「心と考え」が当然として分かることが、「分からなかった」ことが、悪いことである。『5人組や、5人組の仲間達』は、分からなかったならば、罰は許されると考える。
<6>。悪人は、繋がりが分からないので、怒られても(罰を受けても)、「何が悪くて(原因)」怒られたのかを認識しない。
①。悪人は怒られた結果、「原因ではないことを治す」、「そのまま何度も行い続ければ、いつか成功すると考えて行う」、「相手が悪いと妄想する」などの反応をする。
【★4。悪人は、悪事であると認識していたが、行い、「だけ」としか認識していないと見せ掛けて、罪の軽減を手に入れようとする】
<1>。悪人は、実際に機能が無くて、「分かることが不可能である」ことが多いが、「分かることが可能である」ことも存在する。
<2>。「★1の<例えば1>」では、死者が出ても構わない(問題が無い)と思って、行動したが、自分は予期していなかったと、見せ掛ける場合がある。
<例えば1>
①。行った銀行強盗で死者が出ても、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(1)。銀行強盗には死者が出る可能性があるが、可能性を考えずに行ったので、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(2)。銃を装備していたが、死者が出る可能性は考えずに行ったので、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
(3)。一緒に銀行強盗を行う仲間が、悪いことを行うことは計画として知っていたが、自分はそれを告発しなかった場合も、自分は「お金を運ぼうとしただけ」と主張する。
※補足1。当然に考えられる可能性を、考えなかった時点で悪いことである。罪の軽減は絶対に許容できない。
<1>。悪人は、正当な理論を持たないので、繋がりを持たず、「だけ」だと捉える。
①。1つのことは、沢山のことに繋がるが、悪人は、繋がりを把握しない。
②。悪人は、多数の繋がりを認識しない。
悪人は、少ない繋がりしか認識しない。
悪人の、繋がりの認識は、1本の線のみの場合がある。(その1本も、繋がっていない(正当な理論として繋がらない)場合がある)
(繋がりを多く認識するほど、賢い)
<例えば2>
・「欲しい物があるので、お金が欲しい」→1本の線。
「お金が欲しいから、泥棒しよう」→1本の線。
・「なぜ、それが欲しいのか(複数の理由)」→多数の繋がり。
「お金が欲しいなら、どんな方法があるか(複数の発想)」→多数の繋がり。
「泥棒した場合の結果予測(複数の結果)」→多数の繋がり。
③。繋がりは理論に使用するものである。正しい理論の結果に、正しい繋がりが見える。
④。行動が何に繋がっているのか、悪人は認識しない。
【★2。悪人は、善悪の判断(価値観)が無く、悪いことだという認識が無いので、「だけ」だと考える】
<1>。善悪の判断が有る人は、悪いことを重大なことだと捉えて大きく反応するが、善悪の判断が無い悪人は、悪いことを普通のこと(ありふれていること。ありきたり)だと捉えるので、小さな反応しか無く、「だけ」となる。
【★3。悪人は、自分の悪事が、「凄く酷いことの状態である」と、いう認識を持たない】
<1>。悪人は、自分の悪事が、どこに繋がるのか把握(認識)しない。
<2>。悪人は、自分の周りの、自覚できる(見える)部分にしか現実の世界を持たないので、自覚できない(見えない)部分に存在している世界は推測しない。
悪人の考え(計画)の中に、自覚できない部分の世界は入らない。
<3>。悪人は、自分の悪事により、悲しむ人が、「どのぐらい発生するのか」、「どのぐらい悲しいのか」など、推測しない。
<4>。悪人は、自分の悪事により、被害が、「どのぐらい発生するのか」、「どのぐらい大きな被害か」など、推測しない。
<5>。悪人は、悪事の被害(多数の繋がり)が分かっていたら、悪事を行わなかった場合もあるが、「被害を教えれば分かる」、「分からなかったのなら仕方が無い」などの処置をするのは間違いである。<現状の、まともな人>の「心と考え」が当然として分かることが、「分からなかった」ことが、悪いことである。『5人組や、5人組の仲間達』は、分からなかったならば、罰は許されると考える。
<6>。悪人は、繋がりが分からないので、怒られても(罰を受けても)、「何が悪くて(原因)」怒られたのかを認識しない。
①。悪人は怒られた結果、「原因ではないことを治す」、「そのまま何度も行い続ければ、いつか成功すると考えて行う」、「相手が悪いと妄想する」などの反応をする。
【★4。悪人は、悪事であると認識していたが、行い、「だけ」としか認識していないと見せ掛けて、罪の軽減を手に入れようとする】
<1>。悪人は、実際に機能が無くて、「分かることが不可能である」ことが多いが、「分かることが可能である」ことも存在する。
<2>。「★1の<例えば1>」では、死者が出ても構わない(問題が無い)と思って、行動したが、自分は予期していなかったと、見せ掛ける場合がある。
★悪人とは
悪人は「有る」と知っていても、何が有るのか予測できないことは「無い」と判断する(記事No.159)
【★1。悪人は、「有る」と知っていても、何が有るのか予測できないことは、「無い」と判断する】
<1>。罪を行えば、必ず罰が発生するが、悪人は、どんな罰が発生するの分からないと、罰は無いと考える。
①。悪人は、存在することは分かるが、何が存在するのか分からない場合、存在しないと考える。
②。悪人は、存在しないでほしい(自分に都合が悪い)場合、願望の妄想により、存在しないと考える。
存在しないことが、事実だと考える。
<2>。妄想として、存在しないと考えたことが、現実(真実)であると考えて、現実の世界で実際に行動する。
<1>。罪を行えば、必ず罰が発生するが、悪人は、どんな罰が発生するの分からないと、罰は無いと考える。
①。悪人は、存在することは分かるが、何が存在するのか分からない場合、存在しないと考える。
②。悪人は、存在しないでほしい(自分に都合が悪い)場合、願望の妄想により、存在しないと考える。
存在しないことが、事実だと考える。
<2>。妄想として、存在しないと考えたことが、現実(真実)であると考えて、現実の世界で実際に行動する。