神共 歩(しんとも あゆむ)公式ブログ <shintomoayumu blog> > ★何の為に行うのか(目的)
★何の為に行うのか(目的)
神には、現状の世界の悪い状態を直す意志が無い(記事No.174)
神は、現状の世界の悪い状態を、人が直せると思っている。
人が行ったことが原因で、現状の結果がある。
人が現状を直すのが、正当な道理であり、原因と結果である。
もしも、神が直したら、人が、直す方法を知らない状態となり、直す方法を出来ない状態となり、現状の世界の悪い状態が再発する。
再発するなら、直したことに、ならないし、無意味である。
再発する度(たび)に、神が直すのは、間違いである。
もしも、神が直したら、完治する。あれも、これも、修理することになるので、地球全体の、「かなり大規模な修理」になる。
神は、そんなに色々直すなら、地球を壊して作りなおす。
神は、全自動で機能するように、宇宙を作った。
神が、労力をかけて(わざわざ、直す必要が無いのに)直すということは、神の失敗を意味する(表現する)。
神が直すとは、人には直せないということであり、人の無能を表す。
神は有能(必要、有益)なものを手に入れる為、地球(宇宙)を作った。
神は、有能なものが欲しい。
人が、出来るのに、神に、「出来ないから助けてほしい」と言うのなら、
神は、人の絶滅を望む。
有能になるのを諦めた人は、生きる目的(意味、理由)が無い。
人が直すことが可能なのに、何故、神に頼むのか?
人は、怠け者だろうか?
人は、直す方法が分からない、直すことが出来ない無能だろうか?
神の為に役に立つべき人が、人の為に神が役に立ってほしいのか?
人は、神に使われるものとして作られた。
人は、神の上位の存在では無い。
神は直せる。
だが、直す意志は無い。
神は直す意味(理由)を持たない。
神に、お願いすることは可能である。
だが、願いを叶えるか、叶えないかは、神の自由であり、神が決めることである。
お願いは、神への指示には、ならない。
お願いは、神への自分の気持ちの表現でしかない。
神の行動は、神が決める。
正しいことを行うのなら、
真面目に、現実を認識し、人が行ったことが原因である、現状の世界の悪い状態を直すのなら、
神は、助力してくれる可能性がある。
※補足1。「かなり大規模な修理」とは、悪い状態の全て、人の生態や、地球の汚染など、ほぼ全てである。
※補足1。神に使ってもらえるのは、喜びである。
神は、酷い使い方をしないし、褒美や満足もくれる。
人が行ったことが原因で、現状の結果がある。
人が現状を直すのが、正当な道理であり、原因と結果である。
もしも、神が直したら、人が、直す方法を知らない状態となり、直す方法を出来ない状態となり、現状の世界の悪い状態が再発する。
再発するなら、直したことに、ならないし、無意味である。
再発する度(たび)に、神が直すのは、間違いである。
もしも、神が直したら、完治する。あれも、これも、修理することになるので、地球全体の、「かなり大規模な修理」になる。
神は、そんなに色々直すなら、地球を壊して作りなおす。
神は、全自動で機能するように、宇宙を作った。
神が、労力をかけて(わざわざ、直す必要が無いのに)直すということは、神の失敗を意味する(表現する)。
神が直すとは、人には直せないということであり、人の無能を表す。
神は有能(必要、有益)なものを手に入れる為、地球(宇宙)を作った。
神は、有能なものが欲しい。
人が、出来るのに、神に、「出来ないから助けてほしい」と言うのなら、
神は、人の絶滅を望む。
有能になるのを諦めた人は、生きる目的(意味、理由)が無い。
人が直すことが可能なのに、何故、神に頼むのか?
人は、怠け者だろうか?
人は、直す方法が分からない、直すことが出来ない無能だろうか?
神の為に役に立つべき人が、人の為に神が役に立ってほしいのか?
人は、神に使われるものとして作られた。
人は、神の上位の存在では無い。
神は直せる。
だが、直す意志は無い。
神は直す意味(理由)を持たない。
神に、お願いすることは可能である。
だが、願いを叶えるか、叶えないかは、神の自由であり、神が決めることである。
お願いは、神への指示には、ならない。
お願いは、神への自分の気持ちの表現でしかない。
神の行動は、神が決める。
正しいことを行うのなら、
真面目に、現実を認識し、人が行ったことが原因である、現状の世界の悪い状態を直すのなら、
神は、助力してくれる可能性がある。
※補足1。「かなり大規模な修理」とは、悪い状態の全て、人の生態や、地球の汚染など、ほぼ全てである。
※補足1。神に使ってもらえるのは、喜びである。
神は、酷い使い方をしないし、褒美や満足もくれる。
★何の為に行うのか(目的)
何の為の分析か、分析の目的(記事No.142)
現状の世界を治し、「正当で正しい世界」を形成する為に必要なことの中の、重要な1つが、「悪を知ること」である。
【★1。具体的な行動】
<1>。「悪」に気付くこと。
①。悪に誘導されないように。
②。悪を削除する為に。
<2>。悪を駆除するよう、行動すること。
①。正しいことが分かっても、知っているだけでは無意味である。行動により、世界を治すこと。
【★2。行動の為には、悪を知ること】
<1>。「★1の<1>と<2>」の為には、悪を知ること。
①。悪の分析などにより、悪を知る。
②。悪の特徴を知ること。
③。悪の行動を知ること。
<2>。悪による、害を知ること。
①。悪の行動の結果を知れば、害が分かる。
【★1。具体的な行動】
<1>。「悪」に気付くこと。
①。悪に誘導されないように。
②。悪を削除する為に。
<2>。悪を駆除するよう、行動すること。
①。正しいことが分かっても、知っているだけでは無意味である。行動により、世界を治すこと。
【★2。行動の為には、悪を知ること】
<1>。「★1の<1>と<2>」の為には、悪を知ること。
①。悪の分析などにより、悪を知る。
②。悪の特徴を知ること。
③。悪の行動を知ること。
<2>。悪による、害を知ること。
①。悪の行動の結果を知れば、害が分かる。