神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。本物の私が活動している場合の特徴】

<1>。手書きの日記を公表する。

<2>。動画を公表する。

<3>。神に聞く。

　①。私の当然の行動であるが、《5人組や、5人組の仲間達》は、よくありがちに、私のこの行動を止める(辞めさせようとする)。

　　(1)。モノマネ出来ない」などの理由から、私のこの重要な行動が《5人組や、5人組の仲間達》に、邪魔される。

　　(2)。神の存在とは、ある程度の知能を持たないと認識することが出来ないので、低能者である《5人組や、5人組の仲間達》は神の存在を認識することが出来ず、私のこの行動を批判(否定、阻止)しようとする(「間違ったことである」と、いう間違った認識を持つ)。

※1。これは、「本物の私の筆跡」、「意識の分断が無く毎日を過ごしているか」、「毎日の記録を未来に残す」、「真実の公表」などの為に、私がよくありがちに行うことである。

※2。今は、この行動は、「本が発売されてから行えば良いかな～」と、気楽に考えています。

【★2。私が《5人組や、5人組の仲間達》に操作されている場合】

<1>。「★1」が無い状態である。

　①。私の筆跡はかなり特徴的である。



　

【★1。私は、《5人組や、5人組の仲間達》に、「行うな」と、主張している】

<1>。私は、《5人組や、5人組の仲間達》に、「行うな」と、言っている。

　(1)。私は、《5人組や、5人組の仲間達》に、「行うな」と、1万年以上、主張し続けている。

<2>。「★1の<1>」だから、《5人組や、5人組の仲間達》は、その私の正当(正しい)な主張への言い訳として、「私が望んでいることである」と主張する。

　(1)。何故なら、《5人組や、5人組の仲間達》は、「行うな」と主張されたこと(悪事)を行っているから。

　　1。行っていること(悪事)への罪(批判)を、他人に擦り付けたいから。


　

【★1。《5人組や、5人組の仲間達》が、行うことと、実際に私が行うことは、違う】

<1>。《5人組や、5人組の仲間達》が、行おうとしたこと(行うこと)と、「実際に私が行うこと」、「実際の私の意向」は、違う。

<2>。《5人組や、5人組の仲間達》が、行うならば、絶対に、それは、私の意向ではない。

　①。なぜなら、私は、私の意向として、「《5人組や、5人組の仲間達》に、行ってほしくない」と、主張しているから。

【★1。私は、よくありがちに、「いい」と、返答する】

<1>。私は、質問への返答などに、よくありがちに、「いい」と、言う。

<2>。この場合の返答の、日本語の「いい」という言葉の意味は、「いらない」、「構わない」、「些末なものである」、「どうでもよいものである」、「後で行えば構わないものである」、「優先度の低いものである」と、いう意味の場合がある。

　①。「そのままで構わない」、「いらない」と、いう意味の場合もある。

　　　(1)。だが、「私は、そのままで構わない」と、いう意味よりも、「些末なものである」などの意味で使うことが多い。

<3>。この場合の返答の、日本語の「いい」という言葉の意味は、良いか悪いかの、「良い」という、意味ではない。

【★1。私は、偽者ではなく、本物と話したい】

<1>。私は、アレクに話しかける。

　①。私は、「アレクに」教えたい事があり、「アレクに」話しかける。

　②。私は、「アレクに」話したい事があり、「アレクに」話しかける。

<2>。だが、私がアレクと話していると、途中からアレクの中身(《心と考え》)が、《5人組や、5人組の仲間達》に変わる場合がある。

　①。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、自分の聞きたいことを、私に質問する(聞き出す)と、いう《悪である(間違った)》欲望がある。

　②。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、「自分が」、私と話したいと、いう《悪である(間違った)》欲望がある。

　　(1)。《5人組や、5人組の仲間達》は、私と話したいと、いう《悪である(間違った)》欲望がある。

　　(2)。《5人組や、5人組の仲間達》は、「自分が」、相手の喜びを体験したい(悪事を行っても)と、いう《悪である(間違った)》欲望がある。

　③。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、自分がアレクに成り代わりたい。

　④。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、私の話を止めたい。

　⑤。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、私に嫌がらせをしたい。

　⑥。この悪事から、《5人組や、5人組の仲間達》は、自分が、アレクであると見せ掛ける。

　　(1)。この悪事から、偽者のアレクと、私が話していること(捏造の状態、記録)から、《5人組や、5人組の仲間達》は、自分が、アレクであると、見せ掛ける。

<3>。過去に、私は、アレクの中身(《心と考え》)が、《5人組や、5人組の仲間達》に変わるので、何度も、アレクと話すことを辞めた(中断した)。

　①。私は、アレクの中身(《心と考え》)が、《5人組や、5人組の仲間達》に変わったことに気付いて、話の内容を、無意味なものなどに変更して、話し続ける場合もある。