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★《5人組や、5人組の仲間達》
『5人組や、5人組の仲間達』は、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝えている (記事No.13)
『5人組や、5人組の仲間達』は、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝えている。
「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝える方法は、複数あり、以下にその一部を書いておく。
【(1)一部分を削除して、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝える方法】
『5人組や、5人組の仲間達』の主張は、この方法なら、嘘をついている訳ではない、というもの。
<一部分を削除して、「真実ではない情報」を伝える方法>とは、
例えば、「私はリンゴは赤くて嫌いだ」という意見を、「私はリンゴが嫌いだ」というように、内容の一部を削除し伝えることである。
これによって、内容を正しく伝えることが出来ない。
嘘を、相手に本当だと信用させるための、上手な方法は、本当のことの一部だけを、嘘に変えて伝えることである。これは、21世紀の日本では、かなり有名な方法である。
そして、その有名な方法を使って、<一部分を削除して、「真実ではない情報」を伝える方法>は、嘘をついている訳でなく、「隠しているだけ」である。と、いうのが、『5人組や、5人組の仲間達』の主張である。
さらに<一部分を削除して、「真実ではない情報」を伝える方法>として、
例えば、「Aに攻撃をされたBが、Bの身を守るために、Aに攻撃を返した」という正当な理由のある映像も「Aに攻撃を返した」という、一部分だけの映像を見せられると、Aに攻撃を返したBが、Aを攻撃する理由もないのに、ただ攻撃をしているBである、という判断になり、悪人がどちらであるのかの判断が、反対の答えに誘導させられる。
どんな文章でも、どんな映像でも同じだが、消されると、真実や意味が伝わらないという一部分があり、大事な部分が消されているのならば、正しく伝わらない。
また、消されている部分によっては、反対の意味に受け取られることもある。
過去の映像や、文章の一部でも欠けているなら、内容が正しく伝わらない可能性がある。
また、わざわざ欠けさせていることから、内容が正しく伝わらないように加工された可能性が「高い」と推察できる。
【(2)情報の発生した順番を入れ替えて、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝える方法】
どんな情報にも、並び順がある。並び順が変えられると、情報が正しく伝わらない。
例えば、
映像の、発生した時間の、順番を変更して、並べ直し、相手の、原因と結果の理解や、善悪の判断などを、間違ったものにする。
真実のA→B→Cの映像を、B→A→C(順番の入れ替え)や、A→Z→B→C(他の映像を間に入れる)、A→Z→C→B(他の映像を間に入れ、さらに順番を入れ替える)などに偽造する。
【(3)『5人組や、5人組の仲間達』にとって、あると困る情報を、あっても困らない情報で、上書きし、あると困る情報を見せないようにする(捏造、差し替え)】&【情報に、別の情報を繋げて、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝える方法】
本当にある情報(真実)は、『5人組や、5人組の仲間達』にとって、知られると困る情報なので、情報を見ている人が、<『5人組や、5人組の仲間達』などを、良い人だと思うような>&<『5人組や、5人組の仲間達』に対して、都合のよい解釈をするような>情報を、新しく作り出したり(偽造)して、知られても困らない情報で、知られると困る情報を上書きし、知られると困る情報を隠ぺいしようとする。
例えば、
・<『5人組や、5人組の仲間達』が失敗した情報>を、<『5人組や、5人組の仲間達』が成功した情報>に差し替える。
・<誰かがやった善行や、カッコイイ行為、の情報>を、<「誰かがやった」善行や、カッコイイ行為を、『5人組や、5人組の仲間達』が、モノマネし、『5人組や、5人組の仲間達』が、行った、という情報>に差し替える。
他の誰かのやったとことを、自分達がやったとして、偽造するということ。
『5人組や、5人組の仲間達』が、自分達を良いものだと思われたいから、という行動理由が多い。
・<誰か(A)が成功したという情報>を、<誰か(同一のA)が失敗したという情報>に差し替える。『5人組や、5人組の仲間達』による、ただの妬みと、その誰かの成功が『5人組や、5人組の仲間達』の悪行の邪魔となるから、という行動理由が多い。
・単純に、人を困らせるためだけに、内容を差し替えることもある。
・真実のA→B→Cの映像を、A→Z→B(他の映像に差し替える)など。
【(4)単純な嘘で、「真実ではない情報」を、「真実」だと、伝える方法】
単純な嘘も『5人組や、5人組の仲間達』は、よく使う。
嘘を使って、相手の心や考えに、『5人組や、5人組の仲間達』を、良いものだと思わせたり、相手の心や考えに、『5人組や、5人組の仲間達』に対して、都合のよい判断をさせるために、誘導する。
演技により、思っていない事を、思っていると、相手に思わせたりもする。
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