神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。悪事を阻止できる存在が、悪事を認識しているだけの状態ではいけない。悪事を阻止する行動を行うこと】

<1>。悪事を阻止することが可能な状態で存在している。

　①。地球上で行われている悪事であり、自分も同じ地球上に居る存在である。

　　　悪事の現場に行き、直接的に悪事を阻止することは可能である。

　　　同じ場所に存在している。現場に行くことは可能である。

　②。今、地球上で行われている悪事であり、今、自分も同じ地球上に居る存在である。

　　　変えられない過去のことではない、今、行われていることである。

　　　自分の活動の有無により、悪事を阻止することが可能な状態である。　　　

　③。悪事を行っている悪人は、人以上の特殊な能力を持たない、人が阻止することが可能な存在である。

　　　悪人は、幽霊などの、物理的な攻撃が無効である物体では無い。

　　　※補足1。『5人組や、5人組の仲間達』の所持する能力は、悪を悪だと認識しないので、悪事の抵抗感、罪悪感、ストレスが無いこと。まともな人の『心と考え』の制約が無い、まともな人の『心と考え』からの抵抗が無く、何でも出来るという存在である。

　　　※補足2。『5人組や、5人組の仲間達』の所持する能力は、有能者を脅したり、盗んで奪った進んだ科学力(宇宙の物理法則に制限を受けるもの)を所持しているということ。仕組みの認識すことが不可能なものでは無く、機械の仕組みを使っているだけである。その機械を作ったのは、人であるということ。

　④。悪事が行われていると、知らない(認識できない)状態では無い。

　　　知っている(認識している)悪事であるので、阻止することは可能である。

　⑤。悪事を阻止しないと、悪事は悪化していく、確率の高い予測がある。

　　　過去の実績でも、悪事は悪化しているので、今のままの状態が続くことは、確率が低く、今よりも悪化する可能性が高い。

　　　(1)。諦めれば諦めるほど、受け入れるしかない(受け入れることになる、体験する)悪事は増量する。

　⑥。神は、悪事が発生している現実から、逃避して生きることを望まない。

　　　神は、神の変わりに、地球を正しくして欲しいと望む。

　　　神は、人が、悪人を倒せると考えている。

　⑦。悪事を阻止せず、悪人を駆除せず、正しい世界が作られることは、絶対に無い。