神共 歩(しんとも あゆむ)公式ブログ <shintomoayumu blog> > ★アレク達と、私の兵へ > 私の出版の邪魔 (記事No.38)
★アレク達と、私の兵へ
私の出版の邪魔 (記事No.38)
過去に何度も、私の出版が邪魔されているので、書いておく。
発生したら、出来事を、世界に公表してほしい。
私の、「意識と記憶」を奪うなどで、偽物の指示や、強要の状態が起こりやすい。
私の出版は、善行であることが、多い。今回もそうである。
そして、『5人組や、5人組の仲間達』は、善行の邪魔をしたい。
『5人組や、5人組の仲間達』は、私(や、他の人)の善行を、『5人組や、5人組の仲間達』が、行ったことであると、見せかけたいので、他の人の善行を、なり替わって行ったり、モノマネ(過去の映像の差し替えなど)や、横取りなどしようと、強要してくる(内容が伴わない)。
『5人組や、5人組の仲間達』の、補助で、私(や、他の人)は成功した(一緒に善行をした。補助したからこそ達成できた。補助の方が(も)立派だと、褒められたい願望などの理由で)。ということに、『5人組や、5人組の仲間達』は、見せかけたいのであるが、常に、やり口が、悪そのもの(強要など)なので、常に、作られる結果が、『5人組や、5人組の仲間達』の邪魔のみ、私(や、他の人)は、善行の失敗、となる。
※表の理由、裏の理由。
【★1。書くことを強要される】
<1>書く内容を、強要される。
<2>『5人組や、5人組の仲間達』の、知りたい情報を、書くように操作される。
<3>『5人組や、5人組の仲間達』の、悪行の邪魔にならない、どうでもよい内容を、書くように操作される。
<4>書く時間を、操作され、強要される。
<5>私は、私の意志で、書きたい時に、書きたいことを、書く。
【★2。未完成の状態、書いている途中の状態で、原稿が勝手に回収され、勝手に出版された】
<1>内容は未完成で、未熟なものだったし、間違えもあったが、部分的にでも、合っていると、読者は私が自発的にやっていると思い、本物の内容だと思い、強要に気づかないようだ。
<2>マケドニアの北にある、私の国(場所は違うかも)で、私が本を、書くことを強要(操作)されている「過去の情報や映像」がある。
その時、私に、紙を渡し、私に書かせ、紙を回収した男がいる。
そいつが、主犯に協力している、実行犯として、多くの悪事の、指示者であることが多い。
<犯人の特徴>は、
①マンガに出てくるような外見で、私の好みだと勘違いされいる男、ブスが好みそうな男。
②日本人の男。
③自信過剰で、傲慢で、妄想者であり、実際の能力は低く、平均より、少し下程度。
④同じ行動をする犯人は、複数人いる。多くの特徴が似ている。
⑤私へ、逆恨みし、嫌がらせをする。
⑥「有能な自分が、行って、与えてやる(やってあげる)」という妄想を持っている。
<3>上記、同一犯人の、別の「過去の情報や映像」として、マケドニア関係の、「過去の情報や映像」の登場場面は、
①勝手に(その人生の、本当の「意識と記憶」を持つ、戦える私は、犯人を、兵や、家来に、選ばない)、私の兵として、私の家来として、入り込み(演技)し、勝手に、でたらめな処置(事務的なことなど)を行っている。
②私を守る役目の、私の周りにいる、数人の有能な兵(私が選んだ)に、成り代わり、潜入することが多いので、私の横や、後ろに存在していることが多い。
③勝手に、私の騎馬兵として、馬に乗っていることが多い。私は犯人に「馬から降りろ」と言っている。
④私の視界に入らないように、しようと、行動(位置)をすることが多い。
⑤私の「意識と記憶」は、犯人の潜入などに、都合がよくなるために、操作されていることが多い。
※1。同じことをする、別の特徴をもつ犯人たちがいるが、この行動をする者は、全員敵であり、悪人。
※2。私が、その人生の「意識と記憶」を持っている時に、選んだ兵は、犯人ではない。
私が、兵や家来として、犯人を選ぶ事を強要された(操作)、捏造として作られた、「過去の情報や映像」もある。
<別の特徴をもつ犯人たちの、特徴>
「1」目が細く、ニヤニヤして、妄想による自信を持っている。日本人の男。警察、自衛官に多い外見。
「2」安倍・福田。
「3」『5人組や、5人組の仲間達』。
「4」その他。『5人組や、5人組の仲間達』に、罪を被せられるために、騙されている被害者。
<4>回収された紙は、どれも未完成であった。本の内容を疑え。
<5>私は、未完成のものを、出版しない。
(過去に、雑記をまとめた本の出版をOKしたが、それは、それとして完成状態で出す予定だった。
その本も、出版の邪魔をされ、勝手に出されたので、未完成の状態だった)
【★3。勝手に出版社を選ばれる】
<1>『5人組や、5人組の仲間達』が、勝手に選んだ出版社の、担当者が、勝手に、突然、自宅にやってくる。
担当者が、自宅にやってきた時には、私の意識が戻っていて、自然な応対はするように強要されているが、自分の意志で選んだ出版社ではない。
<2>私は、私の意志で、出版社を選びたい時に、選びたい出版社を、選ぶ。
<3>出版社によって、本の内容は変わる。私が、出版社を選ぶことは、重要である。
<4>本を出版する場合は、私と、出版社との、やりとりによって、のみ、出版されなくてはならない。
(出版までの、一般的な、当たり前の流れのみで、行われるべきだという意味)
<5>『5人組や、5人組の仲間達』の、表の理由の、<自分達を善人に見せかける為の、「私をお願いします」発言など>と、裏の理由の、<出版社の私への対応の変化による、善行への邪魔のためなど>が、発生しやすい。
【★4。担当者を強要される】
<1>『5人組や、5人組の仲間達』の、指示をきく、協力者であったり、手の者であることが、よくある。
<2>担当者が、変わるように、『5人組や、5人組の仲間達』の、邪魔が入ることがある。
<3>出版には、私と、まともな担当者(正当に選ばれた者)との、やりとりが、最初から、最後まで、必須である。
<4>担当者の変更後に、新しくなる担当者は、『5人組や、5人組の仲間達』の、手の者である確率が高い。
【★5。勝手に出版される・勝手に複写される】
<1>未完成のものなどで、勝手に選ばれた出版社に、勝手に出版の指示が出されている、ことがある。
<2>私は、私の意志で、私が出版したい時に、私が出版のために、私が行動をする。
<3>勝手に、私の本の出版の、刺し止めが行われる。
<4>過去に出した私の本などが、今の私の許可なく、出版などされる。
【★6。勝手に内容を変えられる】
<1>内容の削除、内容の一部の削除。
<2>挿入。
<3>改変。
<4>順番の変更。
<5>別人が書いたものを、私が書いたとされる。
<6>嫌がらせのために、内容を変更。
<7>善行の邪魔をするために、内容を変更。
<8>『5人組や、5人組の仲間達』に、都合のよいように、内容を変更。
【★7。勝手にメディアに登場させられる。勝手に仕事を選ばれ、強要される】
<1>「意識と記憶」を奪われ、勝手に、別の場所に連れていかれ、メディアの前で、強要されている、私の意志ではない「意識と記憶」を持たされて、「意識と記憶」がスタートする。
私は流暢に話しているが、自分の意志でメディアの前に登場していない。
<2>インタビューなど、私の意志で受けていないものを、強要される。
<3>出版する本も、私の意志で受けていないものを、強要される。
<4>実際に私が行うように操作されているものと、別人が勝手に行っているものがある。
【★8。勝手に引っ越しをさせられる】
<1>私の意志ではなく、勝手に決められた場所に、勝手に移動させられ、急にそこに住むことになったのに、不自然を私が感じることがないように、私の「意識と記憶」や、「心と考え」を、操作され、強要されている。
<2>「意識と記憶」が奪われていることが多い。
<3>強要される、無用なことが、新しく始まる前触れ。
【★9。稼いだお金を奪われる】
<1>稼いだお金は、犯人たちに、勝手に使われることがある。
<2>金の流れで、犯人たちに、たどり着けることがある。
<3>私は、自分の意志で募金をすることがあるが、犯人たちが、私の金で、勝手に募金をすることもある。
<4>私が、募金を強要されていることもある。
<5>稼いだ金の、使い道を、犯人たちに強要されることが、多い。
<<「私が言っていることは、全て本当」 (記事No.39)│神共 歩(しんとも あゆむ)公式ブログ <shintomoayumu blog>│時間稼ぎ (記事No.37)>>
コメント
コメントする