神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。『5人組や、5人組の仲間達』は、勝手に勝負を始める】

<1>。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手が理論を展開すると、負けないように自分も理論で戦おうと、自分の中で、勝手に勝負が始まる。

　①。現実の真実として、相手は、勝負する意志が無く、正当に、普通に、話をしているだけの状態である。

<2>。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手が、難しいこと(理論など)を話してくると、戦いを挑まれたと感じる。

<3>。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手が、難しいこと(理論など)を話してくると、相手がカッコイイ(有能者)であると認識するので、自分も有能者のモノマネをしようとする。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手が、難しいこと(理論など)を話してくると、相手がカッコイイ(有能者)であると認識するので、自分も有能者のモノマネの内容で、対抗しようとする。

　②。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分も有能者であると、見せ掛けよう(思わせよう)とする。

　③。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分も有能者であると、表現(提示)しようとする。

＜例えば＞

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手が、ブランド物の服を着ていると、自分もブランド物の服を着て、相手と、勝負をしようとする。

　　(1)。相手に勝負をする意志は無いのに、勝負は、勝手に、『5人組や、5人組の仲間達』の、自分の中で、始まっている。

<4>。『5人組や、5人組の仲間達』は、私の主張の理論へ、勝負が始まったと勝手に認識(判断)して、理論で戦おうとする。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、私の主張の理論などの、曲解できる部分を探し出して、私の理論に勝とうとする。

　②。『5人組や、5人組の仲間達』は、私の主張の理論などの、矛盾している部分を探し出して、私の理論に勝とうとする。

　③。『5人組や、5人組の仲間達』は、私の主張の理論などの、間違った(否定できる)部分を探し出して、私の理論に勝とうとする。

　④。『5人組や、5人組の仲間達』は、私の主張の理論などと、似たように自分も考えることで、私と対決しよう(私に勝とう)とする。

　⑤。現実の真実として、私は、理論で威嚇している、わけではない。

　　　(1)。真実を、正当に言っているだけである。

　⑥。現実の真実として、「『5人組や、5人組の仲間達』には、難しい話をしている人」は、理論で戦おうとしてる、わけではない。