神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分で現実逃避が出来る妄想を作り出し、その妄想が現実(真実)であるとして、行動する】

<1>。この妄想を作り出すことには、間違った解釈(曲解)などが使われる。

<2>。＜例えば＞『5人組や、5人組の仲間達』は、自分が有能者であるという妄想を作り出し、その妄想が現実(真実)であるとして、有能者として行動する。

　①。思い込む。

　②。見せ掛ける。

　③。＜例えば＞ドラマのワンシーンのように、自分がカッコイイことを言っている状態であると妄想して、行う。

<3>。『5人組や、5人組の仲間達』は、この行動を、悪いこと(異常なこと)であると、認識しない。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、この行動を、当然なことであると認識していて、善悪の判断(正義感)などからの抵抗が無い。

<4>。『5人組や、5人組の仲間達』は、「確実性(証拠)が無いこと」、「正当な繋がりが無いこと」などを、真実(現実)であると間違った認識をする。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分を有能者であると思うことが出来る思考(妄想)の材料は、そのまま真実であると間違った認識をする。

　②。『5人組や、5人組の仲間達』は、相手を低能者であると思うことが出来る思考(妄想)の材料は、そのまま真実であると間違った認識をする。

　③。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分に都合が良く考えることが出来る思考(妄想)の材料は、そのまま真実であると間違った認識をする。

　④。『5人組や、5人組の仲間達』は、思考の材料が、真実であるかの確実性(証拠、繋がり)を確認せず、また、確認が出来る為の機能も無い(少ない)。

<5>。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分が分からないことは、他人も分からないと、いう世界観なので、「自分が分からないことを、他人が分かっている状態」を、他人は、分かっていると見せ掛けていると間違った認識をする。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分に出来ないことは、他人にも出来るはずが無いという世界観なので、実際に他人が出来ている状態に、他人が出来ていると見せ掛けているという間違った認識をする。

　②。＜例えば＞数学の出来ない人が、実際に数学の出来ている人を、本当は出来ていないのに、出来ていると見せ掛けていると考える間違った認識。

<6>。『5人組や、5人組の仲間達』の、妄想を現実であるとして、行動していることは、異常である。

　①。現実の真実として、妄想は妄想であり、現実とは、違うものである。