神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。イタチの最後っ屁(イタチは追いつめられると、悪臭を出すと、いう「ことわざ」である)】

<1>。悪事を行い、罰を受ける(殺される)場合に、「自分は、〇〇が出来たから、幸せだった」と、発言(主張、表現)する『5人組や、5人組の仲間達』が存在する。

　①。「自分は、〇〇が出来て幸せだったから、罰を受けても(殺されても)構わない」と、いう意味の発言(主張、表現)である。

　②。「自分は、罰を受けても(殺されても)、負けていない」と、いう意味の発言(主張、表現)である。

　　　(1)。「自分は、罰を受けても(殺されても)、その攻撃は自分には効果が無い」と、いう意味の発言(主張、表現)である。

<2>。実際の、この発言の本心は、「罰を受ける(殺される)ことが無いままの人生の方が、幸せで良い」である。

　①。実際の、この発言の本心は、「罰を受ける(殺される)ことが無く、幸せのままで生きている方が、良い」である。

　②。もしも、〇〇が出来て幸せであったとしても、実際の、この発言の本心は、「そこに追加されるような、罰を受ける(殺される)ことが無いままに、人生を生きた方が、幸せで良い」である。

　③。もしも、〇〇が出来て幸せであったとしても、実際の、この発言の本心は、「そこに追加されるような、不幸を、受けなくても構わないなら、受けたくない」である。

<3>。真実としては、相手に、自分を有能者であると、見せ掛けたいので発言(主張、表現)をしたが、相手は、自分の本心を知っている(暴かれている)状態である。

　①。相手に、自分を有能者であると、見せ掛けたいが、逆に、相手に、低能者であると、認識される状態である。

<4>。ちなみに、よくありがちに、私はこのことを、「負け犬の遠吠え(「ことわざ」)」と、言う。

　①。この「ことわざ」の意味は、正確には違う意味なので、よくありがちに、私は「ことわざ」の使い方を間違うのである。