神共　歩（しんとも　あゆむ）公式ブログ ＜shintomoayumu blog＞

【★1。『5人組や、5人組の仲間達』は、正当な繋がりが無い自分の作り出した妄想で、発生した感情に、寄せていく】

<1>。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分で作り出した妄想から、発生する感情を、現実であると間違った認識をする。

　①。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分で作り出した妄想から、悲しみを感じて、泣く。

　②。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分で作り出した妄想から、怒りを発生させる。

　※補足1。焦点は、妄想であり、現実ではない、ところである。

<2>。『5人組や、5人組の仲間達』は、自分で作り出した妄想から、発生する感情に、自分の感情を寄せていく。

　①。＜例えば＞『5人組や、5人組の仲間達』は、実際には悲しくないのに、悲しんでいる感情が欲しい場合には、悲しんでいる感情に寄せていく。

　②。『5人組や、5人組の仲間達』は、現実逃避で作り出した妄想から、世界観としての設定を作り出し、その設定が現実の世界にも、実際に適応されるものであるとして、行動する。

　　(1)。つまり、現実逃避から作り出した設定を、現実であるとして行動する。

　　(2)。そして、現実逃避から作り出した設定を、現実であるとして行動していたことを、実際に自分が思い込んでいるもの(本心)であるとして、寄せていき、行動する。

　　　1。現実逃避をしている状態(自覚)が不快なので、そこから、さらに現実逃避を行い、現実逃避をしていないと、思い込もうとする。

　　　2。つまり、現実逃避の自覚を無くしていく。

　　(3)。つまり、『5人組や、5人組の仲間達』は、「現実逃避で行っていた悪事」から、「現実逃避ではなく、自分の本心から行っている悪事である」と、寄せていく。

<3>。『5人組や、5人組の仲間達』は、『ごっこ遊び』や、見せ掛けなどの為に、自分の感情を偽造する必要があると、自分で作り出した妄想(曲解も含む)から、発生する感情に、故意に、自分の感情を寄せていき(体感を作る)、実際に、自分がその感情を感じる場面を体験していると、妄想する(見せ掛ける)。