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★悪人とは
【悪人とは】 群れの中に、悪人が、潜入、潜伏している。(記事No.89)
【悪人とは】群れの中に、悪人が潜入、潜伏している。
他の人の痛み(悲しみ、苦しみなど)から、まったく痛みを感じないのであれば、人は群れを形成できない。
悪人は、他の人の痛みを、理解しない。
悪人が、「正当で正しい世界」を構成する群れの、行動を阻んでいる。
【★1。群れの中での、悪人の生き方】
<1>。他の人の痛みを感じず、他の人を助けない事で、危険(敵)から逃れる場合がある。
<2>。「★1の<1>」の場合、悪人にとっての群れは、危険から自分を隠す、危険から目立たないように隠れる為のものとなる。
<3>。悪人は、危険(敵)が、犠牲者(他の人)を攻撃しているうちに、「敵を倒さず、敵から逃げる」という方法をとる。
①。敵は倒さず、そのままなので、敵は自然と強くなっていく。
②。群れの中の、「敵と戦う人(達)」(逃げない人。正義など)は、死にやすい。子孫が残りにくい。
※1。ちなみに、「敵と戦う人(達)」が死んで、「敵と戦う人(達)」の力が減れば、群れが全滅に向かう。
「敵と戦う人(達)」がいる群れは、「敵と戦う人(達)」が強くなっていくと、群れの存続確率が上がる。
「敵と戦う人(達)」が、弱い群れは全滅に向かう。「敵と戦う人(達)」が、強い群れは存続する。
なので、「敵と戦う人(達)」が強くなる為に、群れの「協力」などが発生する。
<4>。犠牲者を使い、悪人の安全が保たれた場合。
①。犠牲者の犠牲で、助かった悪人が生き残り、悪人が子孫を作り増えていく。
(1)。「奪う」悪人が増え、「必要なものを作り出す能力」を持つ人が減る。と、いうこと。
(2)。悪人を放置しておくと、悪人が増えていく。(逃げることで、個体としては安全だから)
②。悪人の生き方を真似しようとする人が出てくる。
<5>。悪人は、人の痛みを感じず、人を犠牲にして生きるので、「奪う」という選択肢をとりやすい。
<6>。「奪う」行為には、奪われる人から反発が発生するので、「騙す」や、「威嚇」や、「暴力」行為などで、反発を防ぐことが必要になる。
<7>。悪人は、「必要なものを作り出す能力」では無く、「奪う」能力の発達により、先祖代々、生存競争を生き残ってきたものである。
<8>。「奪う」能力しかない悪人の生存には、「必要なものを作り出す能力」を持つ、他の人が必要となる。
<9>。悪人は、群れの形成の役割をこなせず、群れの形成に害となる行動をとるので、群れから排除される傾向があり、悪人が群れの中で生きるには、群れの役割を行っていると偽装する必要がある。
<10>。悪人は、他の人の痛みを感じない、「心と考え」の欠陥者なので、群れの他の人のモノマネを行い、群れの役割を行っていると偽装する。
①。モノマネ者は、その都度の状況などに対する、「心と考え」の理論や判断から行動するよりも、「場面に対する処理の仕方」を学び、その都度の、場面に当てはまるものを、記憶から選び、使って行動する。
(1)。「心と考え」が正常に機能しないから、理論や判断で行動すると失敗する。
②。「★1の<10>の①」の為、悪人は記憶力が高いという特徴がある場合がある。
(1)。記憶力が高いほど生存確率が高まる。
(2)。記憶の「場面に対する処理の仕方」の数が増えるほど、行動の幅が広がり、生存確率が上がる。
【★2。他の人を助けるということのない群れ】
<1>。他の人を助けるということのない群れは、「弱い者が犠牲」になりやすい。(子供など)
<2>。個体の集まりであるので、危険(敵)が犠牲者を攻撃しているうちに、群れの他の人は「敵を倒さず、敵から逃げる」ので、他の人を助けないことにより、生存確率が高まる。
<3>。自分だけが生き残れば良く、それが結局、種の保存に繋がる。
①。「自分だけが良い状態であれば、それで(が)良い。自分以外は、どうでもよい」という発想を持つ。
<4>。「自分だけ」の、個体として生きているので、群れの他の人は、ただ近くにいるだけの存在という認識である。
①。群れの他の人は、自分にとって都合のよいときに、都合がよく使える存在(自分の為の道具)と、いう認識である。
<5>。他の人の痛みに対し、未来において、自分が同じ痛みを感じる可能性があるとは考えない。
①。自分と、他の人は、「別のもの」であるから。
<6>。自分が、犠牲者となった場合、群れの他の人は助けてくれない。
①。自分が、犠牲者となる可能性があるとは考えない。
(1)。考えるのは苦痛であり、体の不調が発生するなど、生存に不利となる。
<7>。群れの他の人に対して、無関心となる。
<8>。協力して群れの能力を上げるということがない。
【★3。もしも、悪人だけで群れを形成した場合】
<1>。「★1の<1>~<5>」により、悪人が増え、群れの悪人の割合が高くなった場合、群れの形成が難しくなる。
<2>。悪人の割合が高くなり、悪人だけとなったら、群れを形成するのは、不可能である。
①。「奪う」ものが無いから。
②。危険(敵)を誰も倒さず、危険(敵)が強くなるので、いずれ全滅する。
<3>。「★2」から、協力の無い個体の集まりとは、悪人だけの群れ、である。
<4>。悪人だけの群れでは、奪い合い、騙し合い、ただ、生存(快楽)だけが生きる目的となる。
①。奪い合い、騙し合いの社会は、まともな「心と考え」を持つ人にはとても辛く、まともな「心と考え」を所持することが苦痛となり、どんどんまともな「心と考え」を持つ人が絶えて(死んで)いく。
②。奪い合い、騙し合いの社会は、まともな「心と考え」を持つ人にはとても辛く、生存に害のあることが多く、生命の危機を常に感じるので、現実からの「逃避」が発達していく。
<例えば>恐怖への笑い。現実認識の薄さ。など。
③。悪人には善行を行う能力が無い。
(1)。善行は、まともな「心と考え」から発生するものである。
④。善行による、幸福感(快楽)が体験できないと、生存の為の欲の成就(快楽)を求めることになる。他の快楽は無いから。
(1)。まともな人の生き方は、生きる為の目的(善行)があり、「目的(善行)の為に生きている」と、いうもの。
<例えば>「食べる為に生きる」のではなく、「生きる為に食べる」と、いうこと。
(2)。人は、善行以外に、生きる目的(生きる理由)は無い。
自分の命や生き方が、善行に繋がっていない状態だと、生きる意味が無いと考えだす。
悪人は、善行に繋がっていない行動(悪行)をするので、「人は生きる意味が無い」という世界観を持つし、実際に、悪人は生きている意味が無い。
人の生きる意味とは、「善行をすること」である。人は、善行をする為に生きているのである。
<5>。悪人は「奪う」という行為で生存する生き物であるので、悪人同士、お互いに奪い合うことになる。
①。悪人の群れでは、群れの他の人(悪人)も、危険(敵)として存在している状態である。
②。悪人同士、お互い攻撃しあうと、群れが全滅し、生存が困難となるので、現在、生き残っている悪人は、群れを存続させるための能力として、「群れの仲間意識が強い」場合がある。
(1)。まともな「心と考え」から生まれた、群れの仲間を大事にする行為(「心と考え」)ではないので、歪んでいる(不快である)ことが多い。
③。「必要なものを作り出す能力」を持つ人は、奪われる人となる。
(1)。群れや、自分にとって「必要なものを作り出しては、悪人に奪われる」ことは、命(体力、時間)などの無駄であり、生存の能率が悪い。
(2)。奪われる人は、生存の能率が悪いので、子孫を残しずらい。つまり、「必要なものを作り出す能力」が絶えていく。
(3)。悪人は、「必要なものを作り出す能力」を持つ人への強要で、必要なものを得ようする場合がある。
その場合、「必要なものを作り出す能力」を持つ人は、強要から苦痛を感じ、体の不調が発生するなど、生存に不利となる。
<6>。悪人は「奪う」ことが出来ないと死ぬので、奪う能力が高い者が生き残る。
①。悪人は、自ら「必要なものを作り出す能力」が無いので、奪えないと死ぬ。
②。悪人の群れでは「奪う」為の、「騙す」、「威嚇」、「暴力」など、悪人の、生存の為の対処法の、能力が高まっていく。
<7>。悪人の群れで、犠牲者となると、生き残れないので、自分が犠牲者になるのを回避しようとする。
①。助け合わないから、犠牲者となると、生き残れない。
②。他に奪う対象者(犠牲者)がいると、自分が奪われることを回避できるので、犠牲者(他の人)を「故意に」作り出し、「奪う」対象物だとして、存在させようとする。
③。犠牲者を「故意に」作り出すことで、群れの他の悪人に、自分を強い人だと、見せかけることが出来る。
<8>。悪人は、群れの他の悪人に対し、「自分は強い」と、見せかける為に、表現(行動)をする。
①。弱いと、奪われる立場の犠牲者として狙われやすいから。
②。「★3の<7>の②」から、弱いと、犠牲者の立場に「故意に」置かれるから。
③。群れの他の悪人同士、お互いに、「自分は強い」と、見せかける為に、表現(行動)をする。
(1)。強さ(見せかけを含む)を競い合う。
(2)。危険(敵)への「牽制」である。
<9>。悪人だけでは、群れが形成できないので、他の群れから「奪う」と、いう行為で、悪人は生存することになる。
①。悪人は、「必要なものを作り出す能力」が無いので、他の群れから、必要なものを奪って、生存する。
②。まともな「心と考え」の機能を持つ卵子(種)を持つ女に、無理やり子作りを強要し、群れに、「必要なものを作り出す能力」(奪えるもの)を補給する。
③。悪人の生き方により、また、群れに悪人が増え、群れが形成できなくなると、また、「必要なものを作り出す能力」を持つ人を、補給する。
④。現在の、悪人が持っている、「必要なものを作り出す能力」は、過去に、群れに、「必要なものを作り出す能力」(奪えるもの)を補給した結果である。
<10>。悪人は、悪人の群れの中では、生きることが困難であるが、善人の群れに潜入できると、楽に生きていけるので、悪人は善人の群れに潜入し、生きようとする。
①。善人は騙されやすい。善人の群れでは「騙す」という行為が不要であり、善人は「騙す」という行為への対応に慣れていない。
(1)。人を信じることで、協力など、群れの機能の能率が上がる。
1つ1つのことに、人を疑うと、協力など、群れの機能の能率が下がる。
人を疑うと、協力が出来ず、(生存に必要な)瞬間的な判断、群れの目標の達成の遅れ(無駄な時間、無駄な労力)など、群れの機能の能率が下がる。
※1。悪人の存在する現状では、疑うことが必要となる。悪人に騙されると、悪人の利益となり、悪人の生存、繁殖の為になってしまう。
②。善人は、戦う力が無い(弱い)ことが多い。
(1)。善人の機能的な群れでは、「敵と戦う人(達)」に守られ、生存に「戦う力」が不要だから。
(2)。善人の群れに必要なのは「必要なものを作り出す」能力であり、「戦う力」は、群れの一部の「敵と戦う人(達)」が持つだけで足りるから。
(3)。善人の群れでは「威嚇」、「暴力」という行為が不要であり、善人は「威嚇」、「暴力」と、いう行為への対応に慣れていない。
③。悪人の潜伏が上手いと、善人は、悪人を自分の群れの人(善人)だと間違い、悪人を助ける行為が発生する。
(1)。悪人の潜伏を見破れる、善人の能力の発達が必要である。
(2)。悪人が群れにいると、「群れが破壊されていく」、「自分も、他の群れの人も死ぬ(不幸な一生となる)」と、いう認識を、善人が持つ必要がある。
(3)。善人は、群れの仲間の痛みを、嫌がり、救うが、悪人を「害である、同じ群れの仲間ではない」と認識できないと、悪人を自分の群れの仲間だと判断し、悪人の痛みを、嫌がり、救う。
(4)。悪人は、善人の「群れの仲間を助ける」という反応を利用して、生存しようとする。
(5)。悪人は、「騙す」行為で、善人が、自分を助けるように仕向ける。
(6)。悪人は、「擬態」で、善人が、自分を助けるように仕向ける。
④。善人は、まともな「心と考え」で群れを形成し、「必要なものを作り出す能力」を高めてきた人が多く、善人の群れは「奪えるもの」が、沢山ある状態である。
⑤。悪人は、善人の群れに、潜入する能力を高めることで、生存しやすい。
⑥。悪人は、善人の群れに、潜入して生きることに、苦痛を感じる場合がある。
(1)。悪人は、まともな「心と考え」が無いので、善人の行動の意味が分かず、善人の群れから、遊離(ゆうり)する(浮いた存在になる)ことが多く、悪人の生存方法の「自分を強く見せかける」などに対し、苦痛を感じる場合がある。
(2)。悪人は、まともな「心と考え」が無いので、善人とは生き方が真逆であることが多く、悪人の行いたいこと(悪人の生存方法)の、真逆を行う善人の、モノマネをしながら生きるのが苦痛である場合がある。
(3)。悪人は、善人の群れに、潜入して生きることに、苦痛を感じ、善人の群れを破壊しようと行動する場合がある。
(4)。「★3の<10>の⑥の(3)」以外にも、悪人は、悪行を行う(悪行の欲を持つ)ので、善人の群れを破壊しようと行動する場合がある。
(5)。悪人が、生まれつきの、本能的な、悪人の生存方法を使うだけで、善人の群れは破綻へ向かう。
⑦。善人の群れの中から、悪人を追い出さないと、善人の群れは破綻する。
(1)。善人の群れから、悪人を排除するように行動することが必要である。
<11>。「悪人だけの群れ」の社会は、子孫が残りづらい社会なので、子孫を残すために、異常に子供を大事にする悪人がいる。
①。子孫を大事ではないと考える、悪人の子孫は残りづらく、現在、生き残っている悪人は、何かしらの、子供を残そうとする行為(能力)の結果である。
②。悪人の、異常に子供を大事にする行為は、まともな「心と考え」から生まれた、子供を大事にする行為(「心と考え」)ではないので、歪んでいる(不快である)ことが多い。
【★4。★3から、悪人の生存には、群れの中に、悪人ではない人(犠牲者、有能者)が、必要となる】
【★5。まともな人には、群れの形成が必要であり、群れの形成には悪人を排除することが必要である】
<1>。悪人ではない人(犠牲者、有能者など)や、「正当で正しい世界」の形成には、群れの形成が、一番、機能的である。
<2>。「正当で正しい世界」の為の、群れの形成には、群れの形成の邪魔になる、悪人の排除が必要となる。
<3>。悪人の排除とは、「正義」と呼ばれる行為であり、「正当で正しい世界」の形成に、絶対必要な行為である。
<4>。悪人を排除する為に、悪人の行為に不快感を持ち、「悪人を倒そう(駆除しよう)」という、まともな「心と考え」からの、発想を持つ人がいる。
①。群れを存続させる為に、悪人を排除(駆除)することが必要である。
②。群れの存続の為に、備わった能力(発想)である。
③。悪人を駆除すると、結果として、「正当で正しい世界」が形成されていく。
④。結果として、「正当で正しい世界」を形成するので、悪人を倒そうとするのは、正しい「心と考え」である。
⑤。悪人を倒そう(駆除しよう)という、「心と考え」を持つ人は、まともな人であり、人の本来の生き方である。
<5>。悪人から群れを守る為の能力の発達が、まともな人には必要である。
<6>。悪人に、生存の為の行為をさせないことが、まともな人や、「正当で正しい世界」の形成には、必要である。
<7>。悪人の、生存の為の行為は、「正当で正しい世界」の形成に、真逆に働く。
【★6。まともな人は、「正当で正しい世界」を形成する為に、群れを存続させ、生きる為に、「必要なものを作り出す能力」が備わった】
<1>。まともな人は、能力により、「必要なもの(悪人が奪おうとするもの、悪人が欲しがるもの)」を得ているので、まともな人が、「必要なもの(悪人が奪おうとするもの、悪人が欲しがるもの)」を持っていることは、道理にかなっていて当然のことであり、悪いことでは無い。
<2>。悪人の、「奪う」行為は、悪いことである。
①。「★3の<5>の③」から、「正当で正しい世界」を形成する為の、「必要なものを作り出す能力」の存続(発達)を阻害するから。
②。「正当で正しい世界」の形成に対して、逆の作用を持つ(破壊の方向に働く)行為だから。
③。奪われることで、能力の発達が、阻害され、社会の発達や、幸福など、広範囲に渡り、まともな人が持てる、本来の利益が阻害される。
④。「正当で正しい世界」の法則通りの、正当な群れの形成により、必要なものを持てるに至った人から、「奪う」のは、「正当で正しい世界」を形成しようとする、まともな人の行動(生存、命)を、邪魔(阻害)する行為である。
⑤。悪人の生存(生存方法)とは、悪いことである。
<3>。「人より優れている、「能力」や、「必要なもの」などを持つと、妬まれて、攻撃されるのが当たり前」と、いう発想(価値観)を持つ悪人も多いが、「★4の<1>と<2>」から、まともな人が、能力により、必要なものを持っていることは悪いことでは無く、悪人の「奪う」行為の方が、悪いことである。
①。人より優れている「能力」を伸ばすことが、まともな人の生き方であり、「正当で正しい世界」の形成の為になり、常識である。
②。人より優れている「能力」を伸ばすことは、群れとしての、協力であり、群れが発達する行為である。
③。悪人が存在している現状では、「悪人に狙われる(攻撃される)ので、人より優れているものを隠すことは、生存への知恵であるので、隠すのが当たり前」と、いう意味で使われることがある。
「現状を認識して、防御する能力が必要である。防御しろ。防御するのが当たり前」と、いう意味である。
「人より優れているものを、持っていることが悪いことだから、攻撃される」と、いうことが、「正当で当たり前」と、いう意味では無い。
④。人より優れている「能力」を隠すと、能力を伸ばしたり、能力を使う為の、協力が得られないので、「能力」の公表に邪魔になる、悪人を駆除する必要がある。
<4>。「奪われるものを持っていることが悪い」と、いう発想(価値観)を持つ悪人も多いが、「★4の<1>と<2>」から、まともな人が、能力により、必要なものを持っていることは悪いことでは無く、悪人の「奪う」行為の方が、悪いことである。
【★7。「正当で正しい世界」の形成の為には】
<1>。まともじゃない「心と考え」だから、現在まで生き残ってきたのが悪人である。
<2>。まともな「心と考え」を持った人でなければ、「正当で正しい世界」を形成できない。
<3>。地球で、一番機能的な、人の社会(群れ)が「正当で正しい世界」である。
<4>。悪人の生存方法は、まともな「心と考え」を持つ人としての、生存方法ではない。
<5>。このまま悪人を放置しておくと、悪人の悪が悪化し、世界への害も増えていく。
<6>。まともな人であるなら、世界への害を、そのままにはしておけない。
<7>。「正当で正しい世界」を形成する為に、悪人を駆除する「正義」の「行動」をすること。
他の人の痛み(悲しみ、苦しみなど)から、まったく痛みを感じないのであれば、人は群れを形成できない。
悪人は、他の人の痛みを、理解しない。
悪人が、「正当で正しい世界」を構成する群れの、行動を阻んでいる。
【★1。群れの中での、悪人の生き方】
<1>。他の人の痛みを感じず、他の人を助けない事で、危険(敵)から逃れる場合がある。
<2>。「★1の<1>」の場合、悪人にとっての群れは、危険から自分を隠す、危険から目立たないように隠れる為のものとなる。
<3>。悪人は、危険(敵)が、犠牲者(他の人)を攻撃しているうちに、「敵を倒さず、敵から逃げる」という方法をとる。
①。敵は倒さず、そのままなので、敵は自然と強くなっていく。
②。群れの中の、「敵と戦う人(達)」(逃げない人。正義など)は、死にやすい。子孫が残りにくい。
※1。ちなみに、「敵と戦う人(達)」が死んで、「敵と戦う人(達)」の力が減れば、群れが全滅に向かう。
「敵と戦う人(達)」がいる群れは、「敵と戦う人(達)」が強くなっていくと、群れの存続確率が上がる。
「敵と戦う人(達)」が、弱い群れは全滅に向かう。「敵と戦う人(達)」が、強い群れは存続する。
なので、「敵と戦う人(達)」が強くなる為に、群れの「協力」などが発生する。
<4>。犠牲者を使い、悪人の安全が保たれた場合。
①。犠牲者の犠牲で、助かった悪人が生き残り、悪人が子孫を作り増えていく。
(1)。「奪う」悪人が増え、「必要なものを作り出す能力」を持つ人が減る。と、いうこと。
(2)。悪人を放置しておくと、悪人が増えていく。(逃げることで、個体としては安全だから)
②。悪人の生き方を真似しようとする人が出てくる。
<5>。悪人は、人の痛みを感じず、人を犠牲にして生きるので、「奪う」という選択肢をとりやすい。
<6>。「奪う」行為には、奪われる人から反発が発生するので、「騙す」や、「威嚇」や、「暴力」行為などで、反発を防ぐことが必要になる。
<7>。悪人は、「必要なものを作り出す能力」では無く、「奪う」能力の発達により、先祖代々、生存競争を生き残ってきたものである。
<8>。「奪う」能力しかない悪人の生存には、「必要なものを作り出す能力」を持つ、他の人が必要となる。
<9>。悪人は、群れの形成の役割をこなせず、群れの形成に害となる行動をとるので、群れから排除される傾向があり、悪人が群れの中で生きるには、群れの役割を行っていると偽装する必要がある。
<10>。悪人は、他の人の痛みを感じない、「心と考え」の欠陥者なので、群れの他の人のモノマネを行い、群れの役割を行っていると偽装する。
①。モノマネ者は、その都度の状況などに対する、「心と考え」の理論や判断から行動するよりも、「場面に対する処理の仕方」を学び、その都度の、場面に当てはまるものを、記憶から選び、使って行動する。
(1)。「心と考え」が正常に機能しないから、理論や判断で行動すると失敗する。
②。「★1の<10>の①」の為、悪人は記憶力が高いという特徴がある場合がある。
(1)。記憶力が高いほど生存確率が高まる。
(2)。記憶の「場面に対する処理の仕方」の数が増えるほど、行動の幅が広がり、生存確率が上がる。
【★2。他の人を助けるということのない群れ】
<1>。他の人を助けるということのない群れは、「弱い者が犠牲」になりやすい。(子供など)
<2>。個体の集まりであるので、危険(敵)が犠牲者を攻撃しているうちに、群れの他の人は「敵を倒さず、敵から逃げる」ので、他の人を助けないことにより、生存確率が高まる。
<3>。自分だけが生き残れば良く、それが結局、種の保存に繋がる。
①。「自分だけが良い状態であれば、それで(が)良い。自分以外は、どうでもよい」という発想を持つ。
<4>。「自分だけ」の、個体として生きているので、群れの他の人は、ただ近くにいるだけの存在という認識である。
①。群れの他の人は、自分にとって都合のよいときに、都合がよく使える存在(自分の為の道具)と、いう認識である。
<5>。他の人の痛みに対し、未来において、自分が同じ痛みを感じる可能性があるとは考えない。
①。自分と、他の人は、「別のもの」であるから。
<6>。自分が、犠牲者となった場合、群れの他の人は助けてくれない。
①。自分が、犠牲者となる可能性があるとは考えない。
(1)。考えるのは苦痛であり、体の不調が発生するなど、生存に不利となる。
<7>。群れの他の人に対して、無関心となる。
<8>。協力して群れの能力を上げるということがない。
【★3。もしも、悪人だけで群れを形成した場合】
<1>。「★1の<1>~<5>」により、悪人が増え、群れの悪人の割合が高くなった場合、群れの形成が難しくなる。
<2>。悪人の割合が高くなり、悪人だけとなったら、群れを形成するのは、不可能である。
①。「奪う」ものが無いから。
②。危険(敵)を誰も倒さず、危険(敵)が強くなるので、いずれ全滅する。
<3>。「★2」から、協力の無い個体の集まりとは、悪人だけの群れ、である。
<4>。悪人だけの群れでは、奪い合い、騙し合い、ただ、生存(快楽)だけが生きる目的となる。
①。奪い合い、騙し合いの社会は、まともな「心と考え」を持つ人にはとても辛く、まともな「心と考え」を所持することが苦痛となり、どんどんまともな「心と考え」を持つ人が絶えて(死んで)いく。
②。奪い合い、騙し合いの社会は、まともな「心と考え」を持つ人にはとても辛く、生存に害のあることが多く、生命の危機を常に感じるので、現実からの「逃避」が発達していく。
<例えば>恐怖への笑い。現実認識の薄さ。など。
③。悪人には善行を行う能力が無い。
(1)。善行は、まともな「心と考え」から発生するものである。
④。善行による、幸福感(快楽)が体験できないと、生存の為の欲の成就(快楽)を求めることになる。他の快楽は無いから。
(1)。まともな人の生き方は、生きる為の目的(善行)があり、「目的(善行)の為に生きている」と、いうもの。
<例えば>「食べる為に生きる」のではなく、「生きる為に食べる」と、いうこと。
(2)。人は、善行以外に、生きる目的(生きる理由)は無い。
自分の命や生き方が、善行に繋がっていない状態だと、生きる意味が無いと考えだす。
悪人は、善行に繋がっていない行動(悪行)をするので、「人は生きる意味が無い」という世界観を持つし、実際に、悪人は生きている意味が無い。
人の生きる意味とは、「善行をすること」である。人は、善行をする為に生きているのである。
<5>。悪人は「奪う」という行為で生存する生き物であるので、悪人同士、お互いに奪い合うことになる。
①。悪人の群れでは、群れの他の人(悪人)も、危険(敵)として存在している状態である。
②。悪人同士、お互い攻撃しあうと、群れが全滅し、生存が困難となるので、現在、生き残っている悪人は、群れを存続させるための能力として、「群れの仲間意識が強い」場合がある。
(1)。まともな「心と考え」から生まれた、群れの仲間を大事にする行為(「心と考え」)ではないので、歪んでいる(不快である)ことが多い。
③。「必要なものを作り出す能力」を持つ人は、奪われる人となる。
(1)。群れや、自分にとって「必要なものを作り出しては、悪人に奪われる」ことは、命(体力、時間)などの無駄であり、生存の能率が悪い。
(2)。奪われる人は、生存の能率が悪いので、子孫を残しずらい。つまり、「必要なものを作り出す能力」が絶えていく。
(3)。悪人は、「必要なものを作り出す能力」を持つ人への強要で、必要なものを得ようする場合がある。
その場合、「必要なものを作り出す能力」を持つ人は、強要から苦痛を感じ、体の不調が発生するなど、生存に不利となる。
<6>。悪人は「奪う」ことが出来ないと死ぬので、奪う能力が高い者が生き残る。
①。悪人は、自ら「必要なものを作り出す能力」が無いので、奪えないと死ぬ。
②。悪人の群れでは「奪う」為の、「騙す」、「威嚇」、「暴力」など、悪人の、生存の為の対処法の、能力が高まっていく。
<7>。悪人の群れで、犠牲者となると、生き残れないので、自分が犠牲者になるのを回避しようとする。
①。助け合わないから、犠牲者となると、生き残れない。
②。他に奪う対象者(犠牲者)がいると、自分が奪われることを回避できるので、犠牲者(他の人)を「故意に」作り出し、「奪う」対象物だとして、存在させようとする。
③。犠牲者を「故意に」作り出すことで、群れの他の悪人に、自分を強い人だと、見せかけることが出来る。
<8>。悪人は、群れの他の悪人に対し、「自分は強い」と、見せかける為に、表現(行動)をする。
①。弱いと、奪われる立場の犠牲者として狙われやすいから。
②。「★3の<7>の②」から、弱いと、犠牲者の立場に「故意に」置かれるから。
③。群れの他の悪人同士、お互いに、「自分は強い」と、見せかける為に、表現(行動)をする。
(1)。強さ(見せかけを含む)を競い合う。
(2)。危険(敵)への「牽制」である。
<9>。悪人だけでは、群れが形成できないので、他の群れから「奪う」と、いう行為で、悪人は生存することになる。
①。悪人は、「必要なものを作り出す能力」が無いので、他の群れから、必要なものを奪って、生存する。
②。まともな「心と考え」の機能を持つ卵子(種)を持つ女に、無理やり子作りを強要し、群れに、「必要なものを作り出す能力」(奪えるもの)を補給する。
③。悪人の生き方により、また、群れに悪人が増え、群れが形成できなくなると、また、「必要なものを作り出す能力」を持つ人を、補給する。
④。現在の、悪人が持っている、「必要なものを作り出す能力」は、過去に、群れに、「必要なものを作り出す能力」(奪えるもの)を補給した結果である。
<10>。悪人は、悪人の群れの中では、生きることが困難であるが、善人の群れに潜入できると、楽に生きていけるので、悪人は善人の群れに潜入し、生きようとする。
①。善人は騙されやすい。善人の群れでは「騙す」という行為が不要であり、善人は「騙す」という行為への対応に慣れていない。
(1)。人を信じることで、協力など、群れの機能の能率が上がる。
1つ1つのことに、人を疑うと、協力など、群れの機能の能率が下がる。
人を疑うと、協力が出来ず、(生存に必要な)瞬間的な判断、群れの目標の達成の遅れ(無駄な時間、無駄な労力)など、群れの機能の能率が下がる。
※1。悪人の存在する現状では、疑うことが必要となる。悪人に騙されると、悪人の利益となり、悪人の生存、繁殖の為になってしまう。
②。善人は、戦う力が無い(弱い)ことが多い。
(1)。善人の機能的な群れでは、「敵と戦う人(達)」に守られ、生存に「戦う力」が不要だから。
(2)。善人の群れに必要なのは「必要なものを作り出す」能力であり、「戦う力」は、群れの一部の「敵と戦う人(達)」が持つだけで足りるから。
(3)。善人の群れでは「威嚇」、「暴力」という行為が不要であり、善人は「威嚇」、「暴力」と、いう行為への対応に慣れていない。
③。悪人の潜伏が上手いと、善人は、悪人を自分の群れの人(善人)だと間違い、悪人を助ける行為が発生する。
(1)。悪人の潜伏を見破れる、善人の能力の発達が必要である。
(2)。悪人が群れにいると、「群れが破壊されていく」、「自分も、他の群れの人も死ぬ(不幸な一生となる)」と、いう認識を、善人が持つ必要がある。
(3)。善人は、群れの仲間の痛みを、嫌がり、救うが、悪人を「害である、同じ群れの仲間ではない」と認識できないと、悪人を自分の群れの仲間だと判断し、悪人の痛みを、嫌がり、救う。
(4)。悪人は、善人の「群れの仲間を助ける」という反応を利用して、生存しようとする。
(5)。悪人は、「騙す」行為で、善人が、自分を助けるように仕向ける。
(6)。悪人は、「擬態」で、善人が、自分を助けるように仕向ける。
④。善人は、まともな「心と考え」で群れを形成し、「必要なものを作り出す能力」を高めてきた人が多く、善人の群れは「奪えるもの」が、沢山ある状態である。
⑤。悪人は、善人の群れに、潜入する能力を高めることで、生存しやすい。
⑥。悪人は、善人の群れに、潜入して生きることに、苦痛を感じる場合がある。
(1)。悪人は、まともな「心と考え」が無いので、善人の行動の意味が分かず、善人の群れから、遊離(ゆうり)する(浮いた存在になる)ことが多く、悪人の生存方法の「自分を強く見せかける」などに対し、苦痛を感じる場合がある。
(2)。悪人は、まともな「心と考え」が無いので、善人とは生き方が真逆であることが多く、悪人の行いたいこと(悪人の生存方法)の、真逆を行う善人の、モノマネをしながら生きるのが苦痛である場合がある。
(3)。悪人は、善人の群れに、潜入して生きることに、苦痛を感じ、善人の群れを破壊しようと行動する場合がある。
(4)。「★3の<10>の⑥の(3)」以外にも、悪人は、悪行を行う(悪行の欲を持つ)ので、善人の群れを破壊しようと行動する場合がある。
(5)。悪人が、生まれつきの、本能的な、悪人の生存方法を使うだけで、善人の群れは破綻へ向かう。
⑦。善人の群れの中から、悪人を追い出さないと、善人の群れは破綻する。
(1)。善人の群れから、悪人を排除するように行動することが必要である。
<11>。「悪人だけの群れ」の社会は、子孫が残りづらい社会なので、子孫を残すために、異常に子供を大事にする悪人がいる。
①。子孫を大事ではないと考える、悪人の子孫は残りづらく、現在、生き残っている悪人は、何かしらの、子供を残そうとする行為(能力)の結果である。
②。悪人の、異常に子供を大事にする行為は、まともな「心と考え」から生まれた、子供を大事にする行為(「心と考え」)ではないので、歪んでいる(不快である)ことが多い。
【★4。★3から、悪人の生存には、群れの中に、悪人ではない人(犠牲者、有能者)が、必要となる】
【★5。まともな人には、群れの形成が必要であり、群れの形成には悪人を排除することが必要である】
<1>。悪人ではない人(犠牲者、有能者など)や、「正当で正しい世界」の形成には、群れの形成が、一番、機能的である。
<2>。「正当で正しい世界」の為の、群れの形成には、群れの形成の邪魔になる、悪人の排除が必要となる。
<3>。悪人の排除とは、「正義」と呼ばれる行為であり、「正当で正しい世界」の形成に、絶対必要な行為である。
<4>。悪人を排除する為に、悪人の行為に不快感を持ち、「悪人を倒そう(駆除しよう)」という、まともな「心と考え」からの、発想を持つ人がいる。
①。群れを存続させる為に、悪人を排除(駆除)することが必要である。
②。群れの存続の為に、備わった能力(発想)である。
③。悪人を駆除すると、結果として、「正当で正しい世界」が形成されていく。
④。結果として、「正当で正しい世界」を形成するので、悪人を倒そうとするのは、正しい「心と考え」である。
⑤。悪人を倒そう(駆除しよう)という、「心と考え」を持つ人は、まともな人であり、人の本来の生き方である。
<5>。悪人から群れを守る為の能力の発達が、まともな人には必要である。
<6>。悪人に、生存の為の行為をさせないことが、まともな人や、「正当で正しい世界」の形成には、必要である。
<7>。悪人の、生存の為の行為は、「正当で正しい世界」の形成に、真逆に働く。
【★6。まともな人は、「正当で正しい世界」を形成する為に、群れを存続させ、生きる為に、「必要なものを作り出す能力」が備わった】
<1>。まともな人は、能力により、「必要なもの(悪人が奪おうとするもの、悪人が欲しがるもの)」を得ているので、まともな人が、「必要なもの(悪人が奪おうとするもの、悪人が欲しがるもの)」を持っていることは、道理にかなっていて当然のことであり、悪いことでは無い。
<2>。悪人の、「奪う」行為は、悪いことである。
①。「★3の<5>の③」から、「正当で正しい世界」を形成する為の、「必要なものを作り出す能力」の存続(発達)を阻害するから。
②。「正当で正しい世界」の形成に対して、逆の作用を持つ(破壊の方向に働く)行為だから。
③。奪われることで、能力の発達が、阻害され、社会の発達や、幸福など、広範囲に渡り、まともな人が持てる、本来の利益が阻害される。
④。「正当で正しい世界」の法則通りの、正当な群れの形成により、必要なものを持てるに至った人から、「奪う」のは、「正当で正しい世界」を形成しようとする、まともな人の行動(生存、命)を、邪魔(阻害)する行為である。
⑤。悪人の生存(生存方法)とは、悪いことである。
<3>。「人より優れている、「能力」や、「必要なもの」などを持つと、妬まれて、攻撃されるのが当たり前」と、いう発想(価値観)を持つ悪人も多いが、「★4の<1>と<2>」から、まともな人が、能力により、必要なものを持っていることは悪いことでは無く、悪人の「奪う」行為の方が、悪いことである。
①。人より優れている「能力」を伸ばすことが、まともな人の生き方であり、「正当で正しい世界」の形成の為になり、常識である。
②。人より優れている「能力」を伸ばすことは、群れとしての、協力であり、群れが発達する行為である。
③。悪人が存在している現状では、「悪人に狙われる(攻撃される)ので、人より優れているものを隠すことは、生存への知恵であるので、隠すのが当たり前」と、いう意味で使われることがある。
「現状を認識して、防御する能力が必要である。防御しろ。防御するのが当たり前」と、いう意味である。
「人より優れているものを、持っていることが悪いことだから、攻撃される」と、いうことが、「正当で当たり前」と、いう意味では無い。
④。人より優れている「能力」を隠すと、能力を伸ばしたり、能力を使う為の、協力が得られないので、「能力」の公表に邪魔になる、悪人を駆除する必要がある。
<4>。「奪われるものを持っていることが悪い」と、いう発想(価値観)を持つ悪人も多いが、「★4の<1>と<2>」から、まともな人が、能力により、必要なものを持っていることは悪いことでは無く、悪人の「奪う」行為の方が、悪いことである。
【★7。「正当で正しい世界」の形成の為には】
<1>。まともじゃない「心と考え」だから、現在まで生き残ってきたのが悪人である。
<2>。まともな「心と考え」を持った人でなければ、「正当で正しい世界」を形成できない。
<3>。地球で、一番機能的な、人の社会(群れ)が「正当で正しい世界」である。
<4>。悪人の生存方法は、まともな「心と考え」を持つ人としての、生存方法ではない。
<5>。このまま悪人を放置しておくと、悪人の悪が悪化し、世界への害も増えていく。
<6>。まともな人であるなら、世界への害を、そのままにはしておけない。
<7>。「正当で正しい世界」を形成する為に、悪人を駆除する「正義」の「行動」をすること。
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