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★アレク達と、私の兵へ
【アレクへ】(記事No.931)
【★1。アレクへ】
<1>。楽しいことだけを、考える「意志の力」。
①。人は、一人で色々と考えていると、考える内容が暗くなってしまいがちである。
だが、人は、明るい内容を考える力も持つ。
<2>。終わらないことは、存在しない。
①。全てのものには、終わりが存在する。
<3>。毎日、同じように思えても、必ず、どこかが違っている。
<4>。不快感は、涙で発散することが出来る。
①。涙は、不快感を無くそうとする為の、体の反応でもある、恥ずかしいことではない。
②。状態によって、泣いたり、泣かなかったりを、使い分けると良い。
<5>。体の不快感は、不快感を意識しないことで、少なく出来る。
①。不快感ではないこと(楽しい考えや、気持ちの良い感覚など)に、意識を持っていくこと。
②。だが、不快感から逃げようとすると、不快感が高まる場合もあり、その場合には、不快感に「もっと来い」と、不快感を強めようとすることで、不快感がすぐに消えていく場合もある。
(1)。これを行っても、不快感がすぐに消えていくことが無いのなら、不快感ではないことに、意識を持っていくこと。
<6>。体の力を抜くと、気持ちいい。
①。油断にも繋がるので、場合による。
<7>。何も考えない時間も必要である。
①。体の力を抜くこと。
②。呼吸を、深くゆっくりにして、気持ちのいい呼吸をする。
③。考えを、完全に「無」の状態にする。
④。考えを、完全に「無」の状態にして、音だけを聞いているだけの状態。
⑤。考えを、完全に「無」の状態にして、見ているだけの状態。
⑥。考えを、完全に「無」の状態にして、呼吸をしているだけの状態。
⑦。考えを、完全に「無」の状態にして、触れているものに意識を集中する状態。
⑧。考えを、完全に「無」の状態にして、範囲内の存在に意識を集中する状態。
(1)。これは、実際の範囲内の存在が、分からなくてもいい。
(2)。上達するごとに、意識する範囲を広げていく。
(3)。有能な僧侶ほど、この範囲が広く、空の高さから全体を意識できる人もいるらしい。
⑨。自分のことを、少し上などから見ている、良い人(神や先祖)が実際に存在するとして、常に、それの存在を意識している状態。
⑩。考えを、完全に「無」の状態にする為に、数を数えたり、短い言葉や、短い音を繰り返して考えることも使える。
⑪。これは、僧侶などが行う、瞑想の状態である、どれでも好きな方法でいい。
⑫。僧侶が発見した、それ以上のものを発見できる可能性もある。
<8>。神への祈り。
①。祈ることは、気持ちのいい体感があることである。
②。自分では出来ないことは、神にお願いすると良い。
(1)。自分で行おうとすると辛いが、神が行ってくれると考えると、楽である。
③。神への願いは、全てを総合して神が考えた結果の、アレクに一番良い状態を与えるものとして、叶う場合が多い。
(1)。神は、アレクの長い未来の全てを考えて、アレクに一番良い状態のものを与えようとする。
<9>。気持ち良いことを探す。
①。川のせせらぎ、葉が風で踊る音、肌ざわり、風を受ける肌、綺麗なものを見ること、匂い、丁度いい気候、ゆっくりの呼吸など。
②。気持ちいいことを、考えることでも、実際には無いのに、有るように思えて、気持ち良さは手に入る。
<10>。天国には、悪人が絶対に存在することが無く、毎日、朝から晩まで、気持ち良い、幸せな状態である。
①。天国での、私達の寿命は、とても長い。
②。あまりにも長い時間、毎日が気持ちが良く幸せなので、どのような不幸を体験したとしても、神は間違えていなかったと、納得してしまう。
③。『心と考え』は、敵にも知られている可能性があるが、天国に先に住んでいる人も聞くことが出来る。
(1)。天国に先に行っている歩兵などが聞いて、既に色々と、準備している。
④。天国には、アレクの先祖がいる。
(1)。アレクが言っていたことであるが、私も、そう思う。
<11>。自分で作る小説や、本の内容を考える。
①。小説とは、作り話である。
(1)。私も、面白い作り話を作り、それを本などにして、売っている。
(2)。21世紀の日本に来たアレクも行っていた。
(3)。恋愛、冒険、旅、戦い、政治、など、登場人物の人生を考えると、発想しやすい。
(4)。話を聞いた人が、実際に体験しているように想像が出来るように、実際の場面を分かりやすい、細かく表現された説明の文がいい。
(5)。「いつ」=「冷たい風が、ほてった頬に気持ちがよい、空が赤く染まった夕暮れ時に」など。
(6)。「どんな場所で」=「見渡す限り、乾いた石と砂しか無い場所だった」
「石で造られた店の中には、細かい装飾が施されている高級な品が並んでいる」など。
(7)。文章には、見たこと、聞こえたこと、触ったこと、匂いのこと、味のこと、心の感じたこと、考えたこと、などを、入れるとよい。
(8)。100冊以上、話が続いても良い。天国の人に読ませても良い。天国では寿命が長すぎるから、娯楽も必要である。
②。導くための本。
(1)。説明の為の文章でも良いが、「ことわざ」や、「名言」のように、導きを、短い1つの文にまとめて、分かりやすくしたものを、いくつも考えるのもよい。
(2)。作り話(フィクションという)から、その話を実際に体験したかのように学べることがある。
③。美しい言葉などの詩。
<12>。私は、絶対に、アレクに不幸の状態を与えようとしない。
①。私は、絶対に、アレクの不幸の状態を望まない。
<13>。神は、不当を嫌い、不当な状態のままで構わないと考える悪人とは違う。
①。神は、必ず、釣り合わせる。帳尻が合うようにする。
②。つまり、不当な不幸には、必ず、神から幸せを与えられると、いうことである。
(1)。時間の流れにより、その幸せは、不当な不幸よりも大きくなることで、釣り合うことになる。
(2)。何が有っても、アレクは、天国に行く。
(3)。この世界には、アレク(善人)の受けた不幸は、「全て」与えた人に返る、絶対の仕組みがある。
1。返るのが、遅くなれば、なるほどに、返るものの大きさは、大きくなる。
(4)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、自分が不幸になるが、時間の流れにより、アレクに不幸を与えたから、自分が不幸になっていると、気付く場合もある。
(5)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、アレクが不幸の状態であれば、自分の不幸も続いていく。
(6)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、アレクの幸せな状態が続かないと、自分の不幸も続いてく。
(7)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、自分以外にも、不幸は伝染していき、自分と関係が深い人ほど、不幸が伝染する。
③。つまり、悪事を行った悪人は、必ず、罰を受けると、いうことである。
(1)。時間の流れにより、その罰は、発生した時から到着するまでに、大きくなるので、悪事を行った悪人は、大きくなった罰を受けることで、釣り合うことになる。
(2)。何が有っても、悪人は、地獄に行く。
(3)。地獄とは、世界の寿命よりも長い時間、悪人が苦痛を受け続ける場所である。
<1>。楽しいことだけを、考える「意志の力」。
①。人は、一人で色々と考えていると、考える内容が暗くなってしまいがちである。
だが、人は、明るい内容を考える力も持つ。
<2>。終わらないことは、存在しない。
①。全てのものには、終わりが存在する。
<3>。毎日、同じように思えても、必ず、どこかが違っている。
<4>。不快感は、涙で発散することが出来る。
①。涙は、不快感を無くそうとする為の、体の反応でもある、恥ずかしいことではない。
②。状態によって、泣いたり、泣かなかったりを、使い分けると良い。
<5>。体の不快感は、不快感を意識しないことで、少なく出来る。
①。不快感ではないこと(楽しい考えや、気持ちの良い感覚など)に、意識を持っていくこと。
②。だが、不快感から逃げようとすると、不快感が高まる場合もあり、その場合には、不快感に「もっと来い」と、不快感を強めようとすることで、不快感がすぐに消えていく場合もある。
(1)。これを行っても、不快感がすぐに消えていくことが無いのなら、不快感ではないことに、意識を持っていくこと。
<6>。体の力を抜くと、気持ちいい。
①。油断にも繋がるので、場合による。
<7>。何も考えない時間も必要である。
①。体の力を抜くこと。
②。呼吸を、深くゆっくりにして、気持ちのいい呼吸をする。
③。考えを、完全に「無」の状態にする。
④。考えを、完全に「無」の状態にして、音だけを聞いているだけの状態。
⑤。考えを、完全に「無」の状態にして、見ているだけの状態。
⑥。考えを、完全に「無」の状態にして、呼吸をしているだけの状態。
⑦。考えを、完全に「無」の状態にして、触れているものに意識を集中する状態。
⑧。考えを、完全に「無」の状態にして、範囲内の存在に意識を集中する状態。
(1)。これは、実際の範囲内の存在が、分からなくてもいい。
(2)。上達するごとに、意識する範囲を広げていく。
(3)。有能な僧侶ほど、この範囲が広く、空の高さから全体を意識できる人もいるらしい。
⑨。自分のことを、少し上などから見ている、良い人(神や先祖)が実際に存在するとして、常に、それの存在を意識している状態。
⑩。考えを、完全に「無」の状態にする為に、数を数えたり、短い言葉や、短い音を繰り返して考えることも使える。
⑪。これは、僧侶などが行う、瞑想の状態である、どれでも好きな方法でいい。
⑫。僧侶が発見した、それ以上のものを発見できる可能性もある。
<8>。神への祈り。
①。祈ることは、気持ちのいい体感があることである。
②。自分では出来ないことは、神にお願いすると良い。
(1)。自分で行おうとすると辛いが、神が行ってくれると考えると、楽である。
③。神への願いは、全てを総合して神が考えた結果の、アレクに一番良い状態を与えるものとして、叶う場合が多い。
(1)。神は、アレクの長い未来の全てを考えて、アレクに一番良い状態のものを与えようとする。
<9>。気持ち良いことを探す。
①。川のせせらぎ、葉が風で踊る音、肌ざわり、風を受ける肌、綺麗なものを見ること、匂い、丁度いい気候、ゆっくりの呼吸など。
②。気持ちいいことを、考えることでも、実際には無いのに、有るように思えて、気持ち良さは手に入る。
<10>。天国には、悪人が絶対に存在することが無く、毎日、朝から晩まで、気持ち良い、幸せな状態である。
①。天国での、私達の寿命は、とても長い。
②。あまりにも長い時間、毎日が気持ちが良く幸せなので、どのような不幸を体験したとしても、神は間違えていなかったと、納得してしまう。
③。『心と考え』は、敵にも知られている可能性があるが、天国に先に住んでいる人も聞くことが出来る。
(1)。天国に先に行っている歩兵などが聞いて、既に色々と、準備している。
④。天国には、アレクの先祖がいる。
(1)。アレクが言っていたことであるが、私も、そう思う。
<11>。自分で作る小説や、本の内容を考える。
①。小説とは、作り話である。
(1)。私も、面白い作り話を作り、それを本などにして、売っている。
(2)。21世紀の日本に来たアレクも行っていた。
(3)。恋愛、冒険、旅、戦い、政治、など、登場人物の人生を考えると、発想しやすい。
(4)。話を聞いた人が、実際に体験しているように想像が出来るように、実際の場面を分かりやすい、細かく表現された説明の文がいい。
(5)。「いつ」=「冷たい風が、ほてった頬に気持ちがよい、空が赤く染まった夕暮れ時に」など。
(6)。「どんな場所で」=「見渡す限り、乾いた石と砂しか無い場所だった」
「石で造られた店の中には、細かい装飾が施されている高級な品が並んでいる」など。
(7)。文章には、見たこと、聞こえたこと、触ったこと、匂いのこと、味のこと、心の感じたこと、考えたこと、などを、入れるとよい。
(8)。100冊以上、話が続いても良い。天国の人に読ませても良い。天国では寿命が長すぎるから、娯楽も必要である。
②。導くための本。
(1)。説明の為の文章でも良いが、「ことわざ」や、「名言」のように、導きを、短い1つの文にまとめて、分かりやすくしたものを、いくつも考えるのもよい。
(2)。作り話(フィクションという)から、その話を実際に体験したかのように学べることがある。
③。美しい言葉などの詩。
<12>。私は、絶対に、アレクに不幸の状態を与えようとしない。
①。私は、絶対に、アレクの不幸の状態を望まない。
<13>。神は、不当を嫌い、不当な状態のままで構わないと考える悪人とは違う。
①。神は、必ず、釣り合わせる。帳尻が合うようにする。
②。つまり、不当な不幸には、必ず、神から幸せを与えられると、いうことである。
(1)。時間の流れにより、その幸せは、不当な不幸よりも大きくなることで、釣り合うことになる。
(2)。何が有っても、アレクは、天国に行く。
(3)。この世界には、アレク(善人)の受けた不幸は、「全て」与えた人に返る、絶対の仕組みがある。
1。返るのが、遅くなれば、なるほどに、返るものの大きさは、大きくなる。
(4)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、自分が不幸になるが、時間の流れにより、アレクに不幸を与えたから、自分が不幸になっていると、気付く場合もある。
(5)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、アレクが不幸の状態であれば、自分の不幸も続いていく。
(6)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、アレクの幸せな状態が続かないと、自分の不幸も続いてく。
(7)。アレク(善人)に不幸を与えた人は、自分以外にも、不幸は伝染していき、自分と関係が深い人ほど、不幸が伝染する。
③。つまり、悪事を行った悪人は、必ず、罰を受けると、いうことである。
(1)。時間の流れにより、その罰は、発生した時から到着するまでに、大きくなるので、悪事を行った悪人は、大きくなった罰を受けることで、釣り合うことになる。
(2)。何が有っても、悪人は、地獄に行く。
(3)。地獄とは、世界の寿命よりも長い時間、悪人が苦痛を受け続ける場所である。
<<『5人組や、5人組の仲間達』は、優先順位が分からない(記事No.932)│神共 歩(しんとも あゆむ)公式ブログ <shintomoayumu blog>│『5人組や、5人組の仲間達』は、他人に、間違った認識をさせようとする(記事No.930)>>
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